先ほどの「皆様へ」の所でも書きました通り、このブログをやっていたオレンジ親父本人がもうおりません。
今後についてこのブログをどうしていくのかまだ未定ではありますが、私としてはオレンジ親父が2007年から続けてきたものですので、残していきたいと思っています。
「なりき(いいかげん)」なオレンジ親父がここまで続けてきたこと、過去のブログ内容すべて見たわけではありませんが、比較的真面目に?エスパルスについて書いてるような気もします(笑)。
闘病中もエスパルスだけは熱心に応援してきたと思いますし、エスパルスがあったから闘病も頑張れた、みなさんと繋がり頑張れたとも思います。
私も「なりき」な部分は多様にありますので、たまーーーに更新するとかしないとか考えます(笑)
また試合見た感想や日本平に行った際には書くかもしれません。
その際はそっと見守ってください。
ここで少し…
私が初めて日本平に見に行ったのはオレンジ親父とでした。
対戦相手は忘れましたが、確か近所の方が行けなくなったチケットを譲ってもらって行った気がします。
それも席がS席だったような…
その時はまだ小学生の小僧も小僧だったので、エスパルスが強い時期でした(笑)
ある意味勝って当たり前のような時代で、今でも自分の中ではあの頃のエスパルスこそがエスパルスという印象です。
特に99年のセカンドステージ優勝は印象的で、堅守で3-5-2。3バックで右は市川、左はアレックス(三都主)、伊東輝・サントスのダブルボランチ、澤登…。磐田とのチャンピオンシップ2試合目のアレックスの退場直後の澤登のFKはテレビで見てましたが興奮したのを覚えています。
単純にあーだこーだ考えてないで3-5-2にして、サイド攻撃重視でブラジル人をうまく使う「型」であの頃みたいに強くならないかなぁと素人ながらいつも思ってしまいます。そううまくはいかないでしょうが💦
要はあの頃みたいに残留ではなく、いつ優勝するかという期待感で試合が見たい。そう思います。
小僧
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