群馬戦
試合見てませんが…
なにやってんの?
っていうのが正直な感想です
確かに研究されてるでしょう
相手は引いて守ってきて、カウンター一発かセットプレー一発みたいな形になるとは思う
仮に監督解任になったとして、何か変わるんだろうかとも思う
個人的には、戦術サンタナもいいですが…
引いた相手に対しては、(昔の強かった時のような)サイド攻撃で、最低でもコーナーキックをとって、そこから先制点を取れば、相手は攻めるしかないから、スペースが出来て、戦術サンタナも活きる…
と、思ったりしてます
みなさんは何がいけないと思いますか
小僧
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コメント
本当に難しいっですね。
今は中盤の白崎が最後尾に下がって
パス出しの起点になっています。
もう一人のホナウドはボールキープはできないし、判断が遅い、パススピードが遅い
と攻撃面では期待できない
中盤の受け手がいないので、ディサロが下がって受け役になります。サンタナもボール欲しさにサイドに流れたがります。
ゴール前に人数がかけられません。
点が取れるイメージが全くできないんです。
投稿: 関取 | 2023年3月31日 (金) 09時03分
DFでパス出しができるメンバーが一人でもいれば多少は違うと思うのですが、
ここにきて、立田、片山、原の抜けた穴が大きいと感じています。菊池などは比較的フィードが
旨かった印象があるのですがどうだったか?
投稿: 関取 | 2023年3月31日 (金) 09時08分
最後に、コウヤは真ん中で使ってこそだと思っているので、
途中交代で使った方がいいのでがないか。
サイドは神谷や中山 カルニーニョス 乾 岸本も とメンバーはいるので
そこまでサイドにこだわる理由が分からない。
投稿: 関取 | 2023年3月31日 (金) 09時16分
清水エスパルスというクラブの戦略を「1年でJ1昇格」と定義した時、今の戦術がJ1へ向かっているのかという話になります。
私は助っ人外国人を前線に並べ、キック&ラッシュすることが勝ち点3を得る一番の近道だと考えます。
しかし、監督解任されるまでの清水エスパルスは、ボールを繋ぎ敵陣に浸透する遅攻をするばかりで、J2のDFラインが低く中央を厚く守るサッカーに対応できていないように見受けられました。
くどくどと書きましたが、ようはJ2を舐めていたのではないかと考えます。
一応監督交代したことで、J2を攻略する戦術を採ることができると信じてみたいです。
投稿: taka | 2023年4月 4日 (火) 23時55分
たまたまお邪魔し日付が2023だったので?
復活してる!
この間の試合は喜ばれたと思いますよ。
ただあの失点はいらねえなと
ぼやかれてるでしょう。
投稿: REI | 2023年5月10日 (水) 12時32分
ごめんなさい、昇格出来なかった…。
投稿: びにてん | 2023年12月 4日 (月) 14時50分
2024年3月16日の大分戦で宮本航汰が清水での公式戦初ゴールを上げました。
試合終了後「おお、宮本航汰。勝利のために産まれてきた~」と浩太のチャントの替え歌が流れてきました。
なりきさんの命日が近いからかな、きっと喜んでくれてるだろうな。なんて勝手に思い出しました。
うちの子っち、苦しんでるけど頑張ってますよ。
投稿: hobo | 2024年3月25日 (月) 07時31分