vs横浜FC 第29節 ~ ビックリしたなぁ もう ~
パソコンの調子が悪く横浜FC戦が時間が経過してしまったので極々簡単に。
よく走りました。
プレス掛けました。
枠内にシュートできました。
以上です。
パソコンの調子が悪く横浜FC戦が時間が経過してしまったので極々簡単に。
よく走りました。
プレス掛けました。
枠内にシュートできました。
以上です。
昨日、がんセンターへ検診、治療に行ってきました。今週初めの月曜日にMRI撮ったもんでその結果も聞きに。
正直、余り芳しくない先生の答えが返って来ました。今やっている治療も効果なしという事で違う治療に昨日から入りました、効くかどうかはわかりませんが信じて治療するのみです。
以前書きましたが治療が効果があればよいのですが効果がありませんと治療方法の幅がどんどん減っていきます、中々精神的に辛いもんがありますが頑張りまっす 😃
さてそんな親父の心を揺さぶった記事がありました。
加藤 拓己選手(早稲田大学) 2022シーズンより新加入内定のお知らせ
早稲田大3年生FW加藤拓己の22年清水加入内定発表!クラブは高校時代から熱視線
この加藤君の記事を読めば読むほど恥ずかしさで一杯になってしまう。近年、J1リーグでも底辺を彷徨い続ける我がチームにこれだけの思い入れで入団してきてくれる・・・来てくれて本当にありがとう ‼
彼の気持ちに応えるためにも新加入となる2022年シーズンには俺らJ1にいなきゃならんのだ。
これで益々来季は降格できんぞ ‼
今月11月は親父の誕生月、19日には62歳に相成ります。そして今年は免許更新の年ですので一昨日運転試験場に行って来ました。
普通の視力検査の他に親父の場合は片目だもんで視野検査があります、視野が150°以上であれば合格、前回に引き続き何とかパス致しました。
現在は運転自粛中、うちの衆は免許返納させたいようですが近い将来運転するぞという目的があるもんでリハビリにも力が入るってなもんです。
さて親父と同じで監督が変わりリハビリ中の我がエスパルス、C大阪を迎えホームで14日試合が行われました。
結果は・・・
前半は0-0、後半すぐにヘナトの得点で先制するも清武に同点ゴールを決められる。しかしヘナトの得点は凄かったな。
「あぁ、また逆転されて3失点くらいするかもなぁ」なんて気弱な親父・・・これまでがひどすぎたからね、前節勝ったからと言ってまだまだ信用できない。
しかしどうだ。その後慶太、カルリの得点で3-1で勝っちゃった 😃
慶太のワンツーからの針の穴を通すようなコントロールのシュート。カルリのATでありながら最後まで走り込んでの得点・・・3点とも素晴らしい得点だったな。
何か今まで手かせ足かせがあったのが平岡監督になって解きはなれたような感じがある。親父は元々この面子だったら常勝とまではいかないがそこそこ(J1中位)くらいの力はあると踏んでいた、それが現実になりそうだ。
それにしても鹿児島デーの強さよ ❗
まずはこの親父ブログでは柏戦と神戸戦の2週間の間に何かしら動きがなければ・・・
>もしここで何も動きがなかったならば親父はちょっとエスパルスから離れるわ、ここまでず~~~と我慢してきたけど流石にこのままじゃ余りに苦しいし悲しすぎる。
ちょっとエスパルスから離れようと思っていましたがギリギリ動きがありましたので今後もブログも継続致します。
さて監督交代後の平岡監督初陣となった神戸戦。
親父は毎日薬をこらしょと飲んでいます、朝飲む薬は10種類くらいかなぁ。その中にマグネシウムがあってそれは便を出しやすくする薬です。時として踏ん張っても中々便が出ない事が多かったので飲み始めたのですが・・・
監督が変わって平岡監督初陣の神戸戦が正しくそんな試合でした。
今まで中々形になりそうでならなかった試合が監督の指示が的確でいままでと違ってスッキリと出たって感じ(表現が悪くてスイマセン)
まずはハーフタイム監督コメントで「チャレンジ&カバーを続けよう」と。これは親父がブログで何回か書きました、まぁ試合を見ていればこれができていないというのは一目瞭然だったのでどなたも感じた事だとは思います。
そして「良い距離感を意識すること」これも同じこんです。
そしてフォーメーションですが基本4-4-2・・・
>平岡監督は「ゴール前で落ち着いてプレーできるように、守備と攻撃のところをそれぞれ少し整理する」として、今シーズン主に採用されていた「4-3-3」や「3-5-2」ではなく、オーソドックスな「4-4-2」のシステムを採用。これにより各々の役割分担がよりシンプルになり、「これまでは守備のスイッチを入れるタイミングがなかなか決まらずにフリーでボールを蹴られてしまう場面があったけど、今日は誰がはっきり行くのかはっきりしていて、前線からつながった守備ができた」(西澤健太)とチーム全体に安定感が生まれた。
これも親父は「もういいじゃん、4-4-2で」と書きましたが多少ヤケになって書いたとこはありました。
そして平岡監督の試合中の大声の指示。
今まで前監督は試合中の声出し、動きが少なかった。それに伴い選手交代も後手を踏んでいたように感じました、神戸戦を見る限りは交代策も的確で当たったと思います。
チームとして変わったのは1点ビハインドからの3点取っての逆転劇、あぁいつ以来だろうか、こんな試合。しかもその3得点は後半に。今まで相手に先制されれば「ハイ、それまでよ」という感じだったが後半逆転できるなんてビックラこいちゃったわ。涙チョチョ切れるわぁ。
そして昨年までは箸にも棒にもかからなかったCKやFKが今年の武器になっている。これも驚きだ。
いずれにしても中2日ばかで前監督の方針を払拭できるはずもなく基本は前監督の指導が元になっているのだろうが平岡監督のアレンジが効いた試合となりました。
1試合良かったからと言って今後全てよくなるはずもありませんが期待できる試合だったと思います。
親父の朝食はトースト(5枚切り)1枚、目玉焼き、みそ汁が定番、みそ汁の具が変わるくらいでほぼ変わらずこのメニューです。
そのトーストには今までマーガリンをこれでもかってくらいタップリとぬっていたのですがここ一週間くらい前からマーガリンはぬらずにオレンジジュース等の飲み物にトーストを浸して食しています。
今まで体重が67㎏辺りをうろちょろしていたのですが今は68㎏オーバーの日も珍しくなくなってしまったのでちょっと減量対策で。自宅療養で体調維持するのって結構大変なんですよ、相変わらずウォーキングはしていますし。
あっ、それからコメントいただいてる皆さん、レスできなく申し訳なし。しっかりと読ませていただいてるんで懲りずにまたコメントちょうだいな。
さて25節の柏戦、もう残り10節となってしまいました。
この試合・・・
・前節から柏は中2日、清水は2週間空いた
・その影響だと思うがオルンガがお休み、ベンチにも入らず(甘くみられてるのかな)
・清水は外国人助っ人がエウシーニョ含め5人スタメン
と言う事で普通なら清水が条件的には優位なのですがどうなりますか(ここまでが試合前)
さて試合は・・・
0-0のドローでした。清水、柏のどちらにも得点、勝利のチャンスはありましたが・・・ただ良い形ができていた事もあったので例えオルンガがいなかったとしても評価できる試合だったと思います、
だけん本当は勝てなかったら「 悔しい~ 」って思わにゃんダメだろうな、何故か負けなかった事、0封できた事で満足しちゃってるからな。
監督交代に関してはまた改めて。
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