練習時からバチバチと
10月になりましたね。
ちょっと昔を思い出してみました。
うちが最初に?降格危機を迎えたのは健太監督初年度だから2005年だったか。あん時は中々勝てずこれじゃぁまずいってこんで夏にブラジルでフットサルやってたマルキーニョスを急遽補強。その後、彼が14試合で9点取ってくれなんとかこのシーズンは乗り切った。
あん時、親父は彼を三保に見に行った、確か彼の最初の練習日だったんじゃないっけかな。練習とはいえDFの森岡とバチバチやって彼とつかみ合いの喧嘩みたいになった事があった。
「あ~、やべぇ~なぁ」なんて思いながら見ていたんだけどやっぱ練習時からそのくらいでやらなきゃ試合本番で力出せませんわな。
よくこのブログで書くんですが練習=試合だと思っています。ここ2年くらい三保に行けてませんので今の状況がよくわかりませんが練習が練習になっているんじゃないかと思っています。綺麗すぎる練習をやっているのかもしれません、よくうちの練習は緩いって聞くもんで。
サポーターとしてはケガしない程度にきつい、厳しい練習をやって欲しいと思っておりやす。
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コメント
そこですよねえ。
この前の試合後、後藤選手が名古屋は
攻撃と守備のスイッチを入れるタイミングが
統一されていたのに自分たちはバラバラだと
いうようなコメントを残していたようですね。
未だに、肝となる部分が構築されていないって
どんな練習やってるのか…。
こんなんじゃ、先行き真っ暗で監督、コーチの
能力疑ってしまいます。
かなりまずい、更に落ち込みました。
投稿: オレンジのひげ | 2020年10月 2日 (金) 09時02分
そうでしたね マルキが右サイドからペナルティエリア内にボールを運ぼうとしました、
そこに森岡がマルキの足元にタックルしました、ちょっと深かったかも知れません、
マルキやっきりして少し手を出し、何かを言いました、
迫力ありましたねぇ 我々スタンド一瞬凍りつきました。
それ以来監督が誰になろうとあんな練習風景見た事有りません。
投稿: run | 2020年10月 2日 (金) 09時20分