vs鳥栖 第23節 ~ 夢も希望もないサッカー ~
土曜日の朝、NHKの「チコちゃんに叱られる」見てたら女性配偶者を何と呼ぶ?って問題が出た。妻・嫁・女房・家内・カミさん・奥さん等色々ありますが皆さんはどうでしょうか?
この親父ブログでは「女房」としていましたが正解ではないようで。正解は「妻」だそうです。あとの表現はこちらを参考にしてください。という訳でこのブログでもこれからは「妻」という表現にします。
さて今日の試合は一応表現としてビリ争いの裏天王山ではありますが親父的には裏天王山とは全く思っておりません。ここで勝とうが負けようがそれはもう大きな問題ではない。
だが鳥栖に負けるようだったらうちのチームに蔓延るものはかなり根深く・・・というかもう全くチームの体を成してないという結論になるだろうな、わかっちゃいた事だけど。
さてどんな試合になりますか。(ここまでが試合前です)
よく前半0-0で持ったよ。
後半、ヴァウドのヘッドで先制しながらも追いつかれて1-1のドローで終了。相手が鳥栖でなかったら完全に負け試合だったな。
フロントさん、監督、もういいでしょう、こんな試合見せられて。ここで次節まで2週間空くんでここで終戦にしようや。
もしここで何も動きがなかったならば親父はちょっとエスパルスから離れるわ、ここまでず~~~と我慢してきたけど流石にこのままじゃ余りに苦しいし悲しすぎる。
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コメント
昔在籍してたアオが結婚して、三保で話した時 僕の妻がと言ってたのを思い出しました、ちょっと堅苦しいかなと思いましたが 彼正しかったのですね。
昨日ホーム開幕戦以来の参戦でした。
ただもやもやして帰って来ました、今季はこんなもんだよなんて思うしかないのでしょうか。
投稿: run | 2020年10月19日 (月) 09時53分
サポーター、ファンとしては一刻も早く監督を解任し新しい監督を招聘し来年に向けたチーム作りをしてもらいたいですが、恐らく何の発表もないかもしれません、理由は監督解任に発生する違約金だと思います。ファンに中には「これだけ体たらくな試合しているんだ、違約金なんて払う必要ない!」とか「違約金辞退しろ!」なんて言う方がいるやもしれません、しかし『契約』でそうなっているのでどうにも出来ません。もし日本人監督なら場合によっては『違約金辞退』なんてひょっとしたらあるかもしれません・・・しかし外国の方は自分の出してきた成績はどうあれキッチリ貰うモノは貰います。これが『契約』ってモノなのかもしれません(涙)
年内残り10試合ほど現監督のまま行くのかもしれません。
そして年を明けてから監督を変えるのかもしれません。
エスパルスを応援する我々からすれば一早く監督を変え「時間を有意義に使いたい」と思いますが、フロントは時間よりお金を取るのでしょう。今年はコロナの影響でどこのチームも資金面が厳しいです、エスパルスも相当枯渇している事でしょう。
でもまぁフロントの罪は判断が遅いとかではなく、素人監督を連れてきて多数年契約を結んでいる点なんですけどね。外国人選手のスキルをビデオだけで判断し連れてくる人に采配を持たせるとこう言う事になるのでしょうね。・・・普通の会社ならこの様な会社にダメージを与え続ける社員は即刻処分されるのですが、エスパルスは何をやっても許される甘過ぎる組織なんですね。・・・これがエスパルスを弱体化させている一番の要因なのに誰も何も言わない・・・崩壊する組織の典型的な例ですよ。
投稿: 橙天使 | 2020年10月19日 (月) 11時01分
今までどんな時も応援し続けてきました。いくら降格がないとはいえこんなゲームしかできないチームに心の底からがっかりしています。殆どのゲームに参戦してきましたけど、次節からはもうアイスタに行くのはやめます。ささやかな抵抗です。
投稿: | 2020年10月19日 (月) 17時02分