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2020年10月18日 (日)

vs鳥栖 第23節 ~ 夢も希望もないサッカー ~

土曜日の朝、NHKの「チコちゃんに叱られる」見てたら女性配偶者を何と呼ぶ?って問題が出た。妻・嫁・女房・家内・カミさん・奥さん等色々ありますが皆さんはどうでしょうか?

この親父ブログでは「女房」としていましたが正解ではないようで。正解は「妻」だそうです。あとの表現はこちらを参考にしてください。という訳でこのブログでもこれからは「妻」という表現にします。

 

さて今日の試合は一応表現としてビリ争いの裏天王山ではありますが親父的には裏天王山とは全く思っておりません。ここで勝とうが負けようがそれはもう大きな問題ではない。
だが鳥栖に負けるようだったらうちのチームに蔓延るものはかなり根深く・・・というかもう全くチームの体を成してないという結論になるだろうな、わかっちゃいた事だけど。

さてどんな試合になりますか。(ここまでが試合前です)

よく前半0-0で持ったよ。

後半、ヴァウドのヘッドで先制しながらも追いつかれて1-1のドローで終了。相手が鳥栖でなかったら完全に負け試合だったな。

フロントさん、監督、もういいでしょう、こんな試合見せられて。ここで次節まで2週間空くんでここで終戦にしようや。

もしここで何も動きがなかったならば親父はちょっとエスパルスから離れるわ、ここまでず~~~と我慢してきたけど流石にこのままじゃ余りに苦しいし悲しすぎる。

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2020年10月15日 (木)

いつ終戦?

前エントリでちょこっとNHKの朝ドラの「エール」の事書いたんだけど、戦時中末期に日本は本土決戦に備え竹槍で米軍に立ち向かう準備をしていた。

何かさぁ、試合やるたんびそんな気持ちだよ。武器が竹槍じゃあ勝てっこないわ。

この竹槍体制、いつ終わるだか。

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vsFC東京 第22節 ~ 監督、もうこの辺で白旗をあげてくれ ~

親父の毎朝のルーティンは・・・

6時頃起床、6時半頃ウォーキング開始、7時頃帰宅、7時半頃朝食、8時からNHKの朝ドラ「エール」を見る。

昨日の「エール」は戦場にて藤堂先生が戦死、また仲間の衆も次々と銃弾に倒れた。戦争の悲惨さがかなり前に出ており朝ドラには珍しく辛過ぎる場面が続きました。改めて戦争の悲惨さ、平和のありがたさを感じた回であった。
かなり衝撃的な回だったな。

昨日はアウェーでFC東京との試合。何か改善されている事があるんでしょうか?
尚、FC東京のレアンドロが前節G大阪戦での悪質行為によって3試合の出場停止となっています。

さて試合の方はと言いますと・・・1-3でまたまた惨敗でありました。それにうちの得点は相手のミスだったし・・・

Top_news_images3081
だけん最後のATの1失点は余分だったな。ただアダが途中交代で出てきた時、こういう結果(ダメ押しを決められる)になる事を予感していた方が多分いたと思うぞ、少なくとも親父はそうだった。

シュート打たなきゃ可能性「0」だろう 💢 何で打たねぇんだよ 💢👊💣 シュート打たなきゃ点なんざ入りゃしね~ぞ。。

失点の仕方もJ1レベルじゃないわな、見ていてガッカリだわ。点決められるにしたって決められ方があるってもんだ。

監督、もういいよ、この辺で白旗あげてくれ ❗  俺はもう耐えられん。
この結果は全部が全部あなたの責任じゃないよ、そんな事は重々わかってる。このチームは昔からこうなんだ。

だけん、昨年以前より酷くなっている責任は取ってくれ。

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2020年10月11日 (日)

vs広島 第21節 ~ 惜しい、惜しいのうちはまだまだ ~

雨天が続き一昨日、昨日とウォーキングはなし、あ~体が鈍る~。今日は天気良さそうなんでいつもよりちょっと多めに歩くか。

さて昨日の広島戦ですがいつもよりは悪くはなかったように感じました。
試合後の監督コメントにも悔しさが表れていました。

>勝ち点3を取れなかったことが信じられない。自分たちのサッカーを出せていたと思うし、決定機も多く作れていた。試合をコントロールすることや、自分たちが支配したい場所で支配できていて、守備も強くできていた。

だけどね、結局いつも通りのスコアで複数失点、追いかけて追いかけて1点差負けという結果でした。

Top_news_images3078 勝ち点3を取れなかったことが信じられない・・・ってちょっと言いすぎかな。確かにチャンスはあってあれが決まっていれば、これを決めていればという場面はあったものの試合を通してみれば広島のペースに乗っかってしまっていたというのが親父の見方です。

決勝点は相変わらずの裏を取られての失点、あれどうにかなんないのかねぇ。毎回同じ形でやられてるもんねぇ。

しかし若い力の台頭が少し見えた事は朗報。
親父は常々、週に2回試合があるならばターンオーバーでその内1回は捨てゲーム(ちょっと言いすぎですね)で良いので来年への経験として若い衆中心で試合をして欲しいと思っていた。

しかし決定力というかここぞと決めなくてはならない場面が中々決まりませんなぁ、1流と1.5流の違いかな。今日のあのチャンスだったらドウグラスなら多分決めていただろう。

やっぱ攻撃、得点力ある軸となる選手が欲しいわ。

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2020年10月 9日 (金)

今年はいくら負けたっていいのですよ

さて泥沼にズッポリと嵌ってしまっている我がチーム、これだけ負けが混んでいれば勝ちたい気持ちはありますよね。試合するからには勝利が最上の結果ですから。

でもね、このブログで何回か書いていますが客観的にみても今のうちのチームはまだまだ勝敗を云々言える段階ではないと思います。

毎試合、一個一個課題を克服するような試合を見せて下さいな、それが来年に繋がります。

どこからプレスを掛けるのか、プレスも一人で掛けても仕方ありませんのでそん時の連動はどうするのか。
ラインを高くしているので裏を取られての失点が多過ぎるのでその対策は?
守備時のチャレンジ&カバーは?
攻撃時のパス&ゴーは?

等々。

親父がそんな事を言うまでもなく練習でやっているとは思うけど一個一個課題を克服していこうよ。やはり勝利を目指すから一個一個のプレーが薄まってしまう。

例えば今日の試合の決め事はここからプレス、チャレンジ&カバーを掛ける事を繰り返しやってみよう、・・・とか勝敗とは別のとこで目標立ててみようよ。サポーターとしては何だかんだ言っても勝利って凄く気持ち良いものだけどさ、親父はもう今年はそこには拘らない。

プレスが嵌ってカウンターができた、相手の攻撃を阻止できた、失点が減った・・・など何かしら見える結果、内容が出るんじゃないかなぁ。

今まで曖昧だった事を明確にしてそれを実践してくれれば親父的には勝敗関係なく次節への期待と希望が見えてくるんじゃないかなぁと思っているので。

今は結果よりチームとして前進している姿を見せて欲しい ‼

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2020年10月 7日 (水)

もしコロナがなかったらどうなっていたでしょう

いやいや寒くなってきましたね、ついこの前までTシャツ、短パンだったのに・・・

さてここまでチームは惨敗続きで途中立て直しもできない状態です。多分チーム史上最低、最悪な成績になるんじゃないかと危惧します。

これさぁ、もしコロナがなかったら今頃どうしていたんでしょうかねぇ。当然平年通りでしたら下位2チームはJ2へ降格しますからいつも同じような結果と監督、選手コメントをサポーターはただ聞いている訳にはいかないでしょう。

まだフロントからも具体的な改革案が出ていないし・・・

皆さん、コロナがなくて平年通りでもしチームがこんな状態ならどうしたらいいでしょうかね?

さてとまた明日、がんセンター行きです。

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2020年10月 4日 (日)

vs大分 第20節 ~ 戦えてない奴ら ~

今節は第7節で4-2で今季初勝利をあげた大分が相手。高さ、セットプレーに若干の難を残す大分に対して前回では得点の全てがセットプレーから。

vs大分 第7節 1 ~ 4-2で勝利 親父的には満足度はまだまだ ~

4点取れたのは大変喜ばしかったが最後あっさりと裏を取られ2失点⤵ しかも裏を取られも追いかけてないように見えた。親父さん、あれ見てガッカリだった。
前回の試合を踏まえて大分の片野坂監督もしっかりと対策してくるだろうな、どんな試合になるんでしょうか。試合前はここまで。

さて試合が終わりました。

大分に先制されまた追加点を取られるのを覚悟していたが珍しく1-1の同点に追いついた。

だが結末はいつもと一緒だった。
大分にあっさり裏を取られ決勝点を奪われまたしても敗戦・・・

戦えない奴は出るな! 走れない奴は出るな! あきらめる奴は出るな!

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半沢直樹も清水の現状を見かねて最終回の最後にこう言ってたよ。言っていたように聞こえた。

>政治家のフロントの仕事とは人々がサポーターがより豊かに、より幸せになるよう政策を体制を考えることのはずです。今、この国は清水は大きな危機に見舞われています。それでも人々はサポーターは必死に今を堪え忍び、苦難に負けまいと歯を食いしばり、懸命に日々を過ごしているんです。それがいつかきっとこの国にIAIスタジアムにまた誰もが笑顔になれるような明るい未来がくるはずだと信じてるからだ」

またIAIスタジアムに笑顔が戻ってくればいいな。

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2020年10月 1日 (木)

練習時からバチバチと

10月になりましたね。

ちょっと昔を思い出してみました。
うちが最初に?降格危機を迎えたのは健太監督初年度だから2005年だったか。あん時は中々勝てずこれじゃぁまずいってこんで夏にブラジルでフットサルやってたマルキーニョスを急遽補強。その後、彼が14試合で9点取ってくれなんとかこのシーズンは乗り切った。

あん時、親父は彼を三保に見に行った、確か彼の最初の練習日だったんじゃないっけかな。練習とはいえDFの森岡とバチバチやって彼とつかみ合いの喧嘩みたいになった事があった。
「あ~、やべぇ~なぁ」なんて思いながら見ていたんだけどやっぱ練習時からそのくらいでやらなきゃ試合本番で力出せませんわな。

よくこのブログで書くんですが練習=試合だと思っています。ここ2年くらい三保に行けてませんので今の状況がよくわかりませんが練習が練習になっているんじゃないかと思っています。綺麗すぎる練習をやっているのかもしれません、よくうちの練習は緩いって聞くもんで。

サポーターとしてはケガしない程度にきつい、厳しい練習をやって欲しいと思っておりやす。

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