vs名古屋 第19節 ~ 2点差は安心、安全な点差 ~
大分過ごしやすくなってきましたね、朝ウォーキングするとちょっと寒ささえ感じます。
さてと・・・また負けてしまいましたね。
毎回同じような見事な得点失点経過、今回は前半2分に先制されるという心折れる時間が早すぎです。今回こそ、今回こそと思うのですがいかんせん失点が多過ぎです。
一般的には2点差は危険なスコアと言われますが我がエスパルスに限っては2点差をつけられるとほぼ敗戦が決まってしまいます。今回のように相手の追加点で3点差になるか、または試合終了間際で1点返すか・・・今回はその両方でしたが(笑うに笑えない)
ハーフタイム、相手監督に
>前半はパーフェクト
と言われてしまった。
悔しいなぁ、パーフェクトなんてそんな事言ってみてぇなぁ。
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コメント
おじゃまします。
また連敗のワースト記録更新してしまうのでしょうか??
この体たらくな敗戦は何が原因なのでしょうか?監督?選手?
少なくても現監督に修正力が無い事がほぼ証明されてたのではないでしょうか?
湘南戦でヘタに快勝してしまったからフロントの判断が見誤ってしまっているのでしょうか?それとも契約の関係上カンタンに切れないのでしょうか?
GMも監督も『方向性は間違っていない、ブレずに進めて行く』とコメントしてますが、これだけ体たらくな試合をして毎回毎回毎回×負け試合数同じ失敗をただただ繰り返して『方向性が間違っていない』とは汚い言葉ですが「とんだボンクラだと思います」湘南さんには誠に失礼ですが、彼等もJ2レベル、今のエスパルスはJ2ではそれなそれなりまぁ何とか遣っていけるレベルだと思います。フロント陣や監督の着地点はエスパルスをJ2で何とか戦えるチームにする事なのでしょうか?
決してJ1で戦える軍団にしようとしている風には思えません。
一ファン、一サポーターとして苦し過ぎて心が千切れそうです。
投稿: 橙天使 | 2020年9月28日 (月) 09時55分