vsC大阪 第3節 1 ~ 攻めもできなきゃ守りもできねぇ ~
まずはリハビリ日記。
昨日も天気悪く午前中は自宅にて待機。午後、女房がヨーカ堂に買い物行くってんでついて行きました。
女房は買い物していてその間、親父はウォーキングで1,2Fを歩き回ってた。
しかし館内冷房効き過ぎ、特に1Fの食料品売り場が・・・ウォーキングしても汗が出てこない、やっぱ汗かきたいわ。
さてリーグ戦、早いもんでもう第3節、相手は2連勝と好調なC大阪。
我がエスパルス、残念ながら今年になって勝ち点をいまだ手にしていない、それどころか昨日の第3節が終わり既に7失点を喫しておる、当然ながら3連敗、7失点の断トツの最下位・・・だと思ったら前節ちょっと話に出した鹿島がまさかまさかの最下位、うちはまたブービー。
失点覚悟の上ならば勝つためにはそれ以上に得点しなけりゃならない、しかしその得点の片鱗すら見えない。うちのチームって戦術浸透するのにホントに1年くらいの長いスパンで見なけりゃいけないのか?・・・っていうか戦術、浸透できるのか?最終的には戦術で勝利を呼び込むのではなく個の力で決まるような気がする。
この前書いたけど、今年は降格がないから負けても・・・じゃないんだよ。もしプライドというものがあったのならば負けちゃぁいけないんだ、勝たなきゃいけないんだ。
親父だってがんと戦っているし決して負けやしないぞ ❗
次こそ勝って親父に勇気をおくれでないかい。
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コメント
スペースに走りこむ、誘う走りが無いねえ。
これを全員がやるというサッカーを目指して
いるんじゃなかったっけ?
動いてない選手の足元に出して自分の役割
終わり、出して動くが無い。自陣深くで相手も
来てるのにちょこまか、おまけにピンチ招いてる。
それは繋ぎとは言わないのでは?
今に始まったことではないけど、ずーーーぅぅっと
こんなシーンを見続けているような。
レオン後しかり、ゼム後半から健太以前しかり、
ゴトビ後半から現在まで、多少の起伏あるものの
監督、選手が変わっても変わらない清水の伝統?
夢のような幸せな時間は、ほんの一時。
見守るしかないけど、これで発展途上と言えるのか?
雨もひどいし、コロナはあるし、やっきりこいちゃう。
そう言って、また懲りずに見るのだが。
投稿: オレンジのヒゲ | 2020年7月 9日 (木) 10時32分