« まだまだ残留争いは続く | トップページ | いよいよ天皇杯準決勝 令和初に名を刻むチャンス »

2019年12月16日 (月)

変わりつつあるのか?

しょろしょろしてたらもう2020年になってしまいますね、あと半月です、月日が早くてやだくなっちゃうだよ~。

さてうちのチーム、珍しく早めに次期監督の発表がありました。

ピーター クラモフスキー 監督就任のお知らせ

監督の事何て呼べばいいのかな、ピーター監督?クラモフスキー監督?どっちかな。
しかしフロントは思い切ったね、監督未経験者に来季を任せるとは・・・良い方に出てくれればいいね。もし前職のマリノスみたいな高い位置での攻撃的な戦術取ったら裏目になりそうな予感。大榎元監督時のように裏を取られまくりのイメージが拭い去れない。

他人事のようだがお手並み拝見といきましょうか。

そして合わせて現監督の篠田監督のコーチ就任も発表されました。

篠田 善之 コーチ就任のお知らせ

新監督招へいして現監督がそのままコーチで残るという意外な選択にビックリ。ヘッドコーチではないんだね、篠田監督もよく受けたな。

そして今日発表されたのが

大熊 清 氏 クラブスタッフ就任のお知らせ

現場ではなくフロント入りという事らしい、現場だとちょっと微妙だと思ったがフロント入りという事でこれも今までのフロントでは中々なかった事じゃないだか。多分強化部の方だとは思うがもしかしたら・・・の可能性もあるな。

何かちょっとクラブ自体変わろうとしているのが感じられるリリースでした。

尚、今季低調の責任問題ですがこれから出てくるでしょうね、どのような形になりますか。
ただ親父的には左伴社長の擁護は変わりません。クラブの最終的な責任者は当然社長ではありますが営業的にはIAIスタジアムのあのキャパでありながらかなり伸ばしてくれています。

お金がなければ何もできません、取りたい選手も指をくわえているだけです。もし社長が交代してもこれ以上営業的に伸ばす事は困難じゃないかと思います。もし社長が責任を取るんだったら売り上げ40億を50億まで持っていくよってな感じでいいんじゃないかと思います、一応営業と現場と役目を分けているんですから・・・と勝手に思っている親父でした。

清水エスパルス - サッカーブログ村
 ポチッとな

|

« まだまだ残留争いは続く | トップページ | いよいよ天皇杯準決勝 令和初に名を刻むチャンス »

清水エスパルス」カテゴリの記事

コメント

社長の頭の中では新スタジアムに関しての構想もある?
多分、ある。
ただ、肝心のホームタウンの熱意は?

投稿: オレンジのひげ | 2019年12月18日 (水) 11時50分

この記事へのコメントは終了しました。

« まだまだ残留争いは続く | トップページ | いよいよ天皇杯準決勝 令和初に名を刻むチャンス »