まだまだ残留争いは続く
今年の漢字は『 令 』でした、あなたにとっての漢字は何だったでしょうか?
親父的には『 苦 』だったですかね。病気との戦いがあり仕事をリタイヤし自宅療養、この間撮ったCTでも余り良い結果ではなくこれから先が中々見えず体が病気で大変で苦しいというよりは精神的な苦しさがありますね。
そしてエスパルス関係でも結局今年の参戦はホーム神戸戦の1試合だけしか行けませんでした、行けそうで行けない苦しさ。そしてチームの低迷、これは毎年毎年苦しんでいます(笑)『 苦 』というより×2の『 苦々しい 』だったかもしれません。
さてうちのチームでもボチボチ来季の編成が始まりました。
相変わらずまずは離れていく選手達のリリースです。フロントがどの程度チームにメスを入れられるのか・・・当然の事ですがチームが手放してはいけない選手がいる訳で。
その筆頭がドウグラス選手でしょう。『 戦術ドウグラス 』と揶揄し揶揄されましたがその通りであり彼は正しく救世主でした。絶対にどこかの金満チームから魔の手が伸びるでしょう。J2に落ちたならこれはもうプロテクトするのは難しかったでしょうがギリギリではありますがJ1に残った。
どこかで見たが大榎GMが彼に巨額のオファーがあったらプロテクトできないと。サポーターだってそんな事は百も承知。ただGMの立場だったら「何としてでもプロテクトする」って強気の言葉が欲しかったなぁ。来季ドウグラスがいないエスパルスなんて想像しただけでブルッと体が震えるわ。
ここは何としても
J1残留争いに打ち勝った我がエスパルス。ドウグラスのエスパルス残留争いにも勝たなければならない。
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