vs大分 第32節 1 ~ 1-1のドロー 勝ち点1を積み上げ残留に望みを繋いだ ~
土曜日の大分戦後の夕方、親父んちにうちの子っち応援団のお仲間さんが当日配布されたブランケットを持ってきてくれました、ありがたいこんです。全然スタジアムに行けていないのに気を使っていただいて・・・つくづくブログをやっていてよかったなと。
自宅療養中でほぼ自宅に引きこもり状態ですがこういう事で外部とのつながりを感じ病気に立ち向かう気力をいただいています。
さてその大分戦、まず感じたのは大分のオートマチックといいましょうか選手間の距離感とパスコースの多さです。必ずパスコースはあるしそのように選手達は動いています。年間通してまず大分の試合は見ていませんので「あぁ、大分がこの順位にいるのも納得だな」という感想。
うちにこれが欲しい。大分にはビッグネームはなく個人の能力はうちの方が上に見えるがチーム力となると雲泥の差だ。大分にうちのドウグラス並みの選手がいたならばもっと上の順位を狙えるじゃないか。
片野坂監督の力量は元々定評があったがよく鍛えられていると思う。密かに片野坂監督いいなぁと思っていた親父ですが残念ながら片野坂監督は大分と来季の契約をしたようなので親父の望みは達せられず。
さて試合は絵に描いたような失点、真ん中でスルーされうちの右サイドに飛び込んできた田中選手に決められた。前にもあったが攻められている逆サイドがいつもフリーになっちゃうんだよな。
でもこの試合は選手達に気合を感じられた、特に金子はシュートの意識が強かったと思う。
しかしドウグラスのオーバーヘッドにドゥトラがヘッドを合わすし同点‼
ドゥトラ曰く
>ずっとドウグラス選手と一緒に練習していたのでオーバーヘッドで来ると感じていたし、それを待っていた。
すげぇな、普段の練習からドウグラス、オーバーヘッドやってたんだ。
まぁ何にしてもまだまだ残留争いにズッポリ埋まっている状態です、最後まで楽しませて(苦しませて?)くれる我がチーム(苦笑
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