2019年11月30日 (土)
2019年11月27日 (水)
枝村匠馬選手 栃木SC契約満了
今日もさぶいねぇ、やっと季節に気候が追いついてきたようです。
さて栃木SCからこんな報がリリースされました。
栃木ではエダの他6選手が契約満了となりました。
昨年は福岡、今年は栃木でのプレーでした。福岡では26試合出場1得点、栃木では得点こそなかったものの28試合出場と全く戦力にならなかった訳でないので契約満了というのも残念です。
清水でトップに上がって2年目だったっけかなぁ、テルと組んだボランチはワクワクさせてくれました。守備的というより攻撃的ボランチで得点も9点取っていたんですね。
栃木SCは最終節で千葉を下してJ2残留を決めました。
エダももう33歳、J2の下位に沈んでいるチームに契約満了を言いわたされると来季が難しい。J2で拾ってくれるとこがあればいいが中々難しいだろう。
多分エダはカテゴリーに関係なく現役を続けるであろうからJ2が無理だったらもしかしたらJ3でもやるかもしれないな。
沼津で再びテルとのコンビも・・・なんてことがあるかもしれない。
あぁ、もう一回エダの姿をIAIスタジアムで見てみてぇ。
2019年11月26日 (火)
開幕前より厳しい現状
さびぃ~ねぇ。
今日はがんセンターではなくかかりつけの内科へ行って来ました、もう30年くらい通っています。
がんになる前は不摂生な生活、油もんを多く食べお酒も毎日飲んでいたので血圧が高く毎月1回通って血圧の薬をもらっていました。血圧の薬は飲み始めたら一生飲まなくてはならないとよく言われます。
がんになって禁酒、食事制限、2回目の入院生活の50日間の点滴のみの生活で一番太っていた時(77kg)に比べて今は64kg、体重も10kg以上減り血圧も正常値になり血圧の薬も飲まない事が多くなったのですがこれから冬の寒い時期に向かうので(寒くなると血圧が上がる)血圧の薬をもらいに。
血圧の高かった頃に比べれば今は低血圧?と自分では思うくらいの数値になりましたがまだまだ安心はできません。多分、ここを見てくれている男衆は血圧高い方が多いでしょうからこれから寒い時期は特に注意してくださいな。
さてもう11月も終わりに近づきリーグ戦も残り2戦となりました。中々サポーターの思うような結果が出ずもどかしい1年が過ぎようとしています。
なぜこんなになっちゃったという意見が多いんじゃないかと思います、親父も同じ思いです。
最後の最後まで残留、残留と言わなければならない・・・そんな思いをするのはゴメンです。
亡くなられた久米GMが5年間はこれで大丈夫と言われたのにどこでどうなってしまったのか・・・確かに初っ端のドウグラスの体調不良とか予期せぬ出来事があった。また期待していた戦力が期待値まで達しない事もあった。
もう今年はしょんない、残留できればいいという気持ちだが来年はそうもいかんだろう。
『 死せる久米GM、生けるエスパルスを走らす 』
親父は勝手にこんな言葉作って期待していた。今年良い成績であったならば故久米GMの手腕に感謝したであろう。だが現実は厳しい。これは久米GMが生存されていても修正できたかどうか。
来年は左伴社長、大榎GMが継続かどうかはわからない、だが故久米GMの魔力はもう無いと考えなければならないだろう。
ポチッとな
2019年11月25日 (月)
vs大分 第32節 1 ~ 1-1のドロー 勝ち点1を積み上げ残留に望みを繋いだ ~
土曜日の大分戦後の夕方、親父んちにうちの子っち応援団のお仲間さんが当日配布されたブランケットを持ってきてくれました、ありがたいこんです。全然スタジアムに行けていないのに気を使っていただいて・・・つくづくブログをやっていてよかったなと。
自宅療養中でほぼ自宅に引きこもり状態ですがこういう事で外部とのつながりを感じ病気に立ち向かう気力をいただいています。
さてその大分戦、まず感じたのは大分のオートマチックといいましょうか選手間の距離感とパスコースの多さです。必ずパスコースはあるしそのように選手達は動いています。年間通してまず大分の試合は見ていませんので「あぁ、大分がこの順位にいるのも納得だな」という感想。
うちにこれが欲しい。大分にはビッグネームはなく個人の能力はうちの方が上に見えるがチーム力となると雲泥の差だ。大分にうちのドウグラス並みの選手がいたならばもっと上の順位を狙えるじゃないか。
片野坂監督の力量は元々定評があったがよく鍛えられていると思う。密かに片野坂監督いいなぁと思っていた親父ですが残念ながら片野坂監督は大分と来季の契約をしたようなので親父の望みは達せられず。
さて試合は絵に描いたような失点、真ん中でスルーされうちの右サイドに飛び込んできた田中選手に決められた。前にもあったが攻められている逆サイドがいつもフリーになっちゃうんだよな。
でもこの試合は選手達に気合を感じられた、特に金子はシュートの意識が強かったと思う。
しかしドウグラスのオーバーヘッドにドゥトラがヘッドを合わすし同点‼
ドゥトラ曰く
>ずっとドウグラス選手と一緒に練習していたのでオーバーヘッドで来ると感じていたし、それを待っていた。
すげぇな、普段の練習からドウグラス、オーバーヘッドやってたんだ。
まぁ何にしてもまだまだ残留争いにズッポリ埋まっている状態です、最後まで楽しませて(苦しませて?)くれる我がチーム(苦笑
2019年11月22日 (金)
明日は大分戦
先週の土曜日にツレが親父んちに見舞いに来てくれました、この親父ブログが中々更新されないので心配になって様子を見に来てくれたようです。自宅療養中ですからほとんど自宅にいるので毎日ブログ更新できるようでできないもどかしさがあります。
最近、親父お気に入りのTVのCMです。
こんなかわいらしく言われたらパパさんメロメロだろうなぁ。
リーグ戦もついに残り3試合となり大詰めです、ここで失敗すると今シーズン全てが無となります。
いよいよ明日は大分戦です、14時からですから天気予報は何とか晴れ間が見えるくらいにはなりそうですので皆さん示し合わせの上是非参戦、応援をお願いします。
「エスパ、エスパ、つおいつおいエスパ。世界の誰よりつおいんだぁ」
と言ってみたいもんです。
2019年11月20日 (水)
来季の席割決まる
11月19日で61歳になった親父です、おめでとうございます、ありがとうございます。
思い起こせば昨年の11月24日ホーム最終戦であった神戸戦終了後、ホテルアソシア静岡でやったうちの子っち応援団のオフ会終了後夜中に腰に激痛、救急車を呼びそのままがんセンターまで運ばれました。真夜中に静岡から長泉町まで新東名で。
そのまま入院、翌日検査したら背骨にがんが転移しておりそこから抗がん剤治療となりました。
あれから一年経ちました、幸いな事に抗がん剤治療は短期で終わりましたが仕事ができる状態ではなかったので定年後の契約を会社としたばっかだったのですが泣く泣く仕事の継続をあきらめ自宅治療とし現在に至ります。
基本週一でがんセンターへ検診、治療に行っていますが『 完治 』という言葉が今の所は無縁の状態です。エスパルスがリーグ優勝するくらいの険しい道程ですが頑張りまっす‼
さて来季の席割が発表されました。
親父のテリトリーであるメインホーム寄りAゾーンが消えA指定となりました、同じくバック側Aゾーンも。Aゾーン選択ならアウェー側へ行かなければならなくなりました。
A指定でもいいのですが指定ですから仲間内で集まってワイワイしながら応援することができなくなります、結構厳しいですね。
どうせ親父は来季もIAIスタジアムへ行けるかどうかわからないので行ける時に考えればいい話ですがシーズンシート購入する予定の方はまた迷うでしょうね。
2019年11月13日 (水)
あと3試合
オフィシャルに
【イベントレポート】西澤健太選手が母校 静岡県立静岡城北高等学校を訪問
親父の妹がここの出身、当時は女子高だった。もう妹も56歳であるから随分昔の事だが確かマンドリン部の部長かなんかやっていた。当時の男子学生からすれば憧れの高校だったな(笑)時代は変わった。
さて今季もリーグ戦は残り3試合、一時は残留争いから抜け出した感があったがここにきての4連敗で全くわからなくなってしまった。この4連敗のうち1試合でも勝っていれば・・・というのも後の祭り、これからの3連敗(通算7連敗)も十分ありえるというのは恐ろしいもんだ。
今の負け方はうちのチームが悪い状態時のパターンだというのはどなたがが見ても感じる事だと思います。かつて2014年に最終戦まで残留を決められずやっとこさ最終戦ドローでJ1にしがみついたあの年の記憶が蘇ってまいります。
残り3試合大分、C大阪、鳥栖かぁ、くせ者ばっかじゃん。
自宅療養中で現地に行けず応援できないのが何とも歯がゆいとこですがホームが2試合あるから勝ちを願う‼
2019年11月10日 (日)
2019年11月 3日 (日)
vs磐田 第30節 1 ~ 体調悪すぎ もう現地参戦できないかも ~
キックオフ5分で黄錫鎬がFWルキアンを倒し、赤をもらい一発退場。彼は名前を黄錫鎬から赤錫鎬に代えなければなるまい。ベテランらしからぬプレーであった。
しかしこれで全て試合が×になるとは思っていなかった。それからの両チームのグダグダのプレー見ていて「あぁ、やっぱ残留争うチーム同士だわ」というのが正直な感想。
ダービーという事で満を持して10年振りくらいに女房と観戦に来たのにこんな試合を見せられるのか~と。正直なとこ体はフラフラだった。「お父さん、大丈夫」と女房から何回言われたか。
今後の試合はこの体調では多分観戦にもう行かれないだろうなぁと思いながら後半40分くらいから帰宅準備していたらスタジアムから磐田の歓喜の声を背中で聞きながら帰宅の途につきました。
もうどちらが勝っても負けても良かった、それほど体調が悪かったのである。
当面がん治療に専念するわ。
2019年11月 1日 (金)
50回目の静岡ダービー
さてだんだんと磐田との静岡ダービーが近づき明日となりました。
全席完売という事で静岡ダービーに相応しい舞台が整いました。 リーグ戦では丁度50戦目だそうでうちの19勝6分24敗とまだ借金が5つもあるようです。残念ながら一括返済という訳にはいかず一戦一戦、一勝づつ返済していかなければならずまだ借りを返すのはちょっと先になりそうです。
磐田の黄金時代のメンバーもいなくなり以前よりこのダービーに対しても些か意識が薄くなっているのを自覚しているのでやっぱ一番のライバルだという事を認識するようにしています。
という事で今季2戦目の参戦となる親父ですが女房付き添いという条件下の参戦となります。ヨタヨタ歩いているのでやはり一人では行かせられないとの事です、まぁしょんないね。
明日は応援らしい応援はできないけれど自分なりに頑張って応援します ‼
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