vs川崎 第24節 1 ~ 日本人選手の奮起を望む ~
前節の札幌戦8失点の大虐殺を受けての川崎戦、誰がどう見たって川崎相手にうちが不利なのは動かし難く・・・攻撃的な川崎に対して親父はどこまで無失点で頑張れるのかと思っていましたが20分持たず失点⤵ガッカリ
この失点で正直なとこ今日もどこまでやられるのかという恐怖心があったが「頑張れ~」「踏ん張れ~」「当たれ~」等と応援とは言えない言葉を発していました。
ドウグラスのFKが決まりヘナトのシュートが決まって逆転した時は歓喜したがその後に訪れた恐怖心(こればっかだな)、何とか逃げ切ってくれ、試合が早く終わってくれと祈るばかり。
だがその祈りも届かず小林悠選手に決められ同点、また恐怖心が頭をもたげてきた。どうか、どうか逆転されないでくれと。一方的に攻められればいつかやられると今までの経験で親父の頭は学習してしまっているからね。
だが何とか持ち堪え2-2のドローで貴重な勝ち点1を獲得しました。
しかし親父は凄く不満が残りました。
川崎戦のうちの得点はドウグラスと守備専と言われていたヘナトの得点・・・戦術ドウグラスというのは十分承知はしていますがドウグラス、ヘナトの活躍を除いては日本人で傑出した活躍した選手はいない。みんな頑張っているのは認めるが頑張っているだけじゃダメなんだ。
得点するのはドウグラスの役目・・・なんて考えていないだろうか。ボール奪取するのはヘナトの役目・・・なんて考えていないだろうか。考えていないとしても結果的にこの二人に攻守とも頼り切っているのが現状だ。彼らがいなくなったらうちのチームはJ1に留まれるのか・・・
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