隣のチームの事に親父サポが一言口出し
今深夜ですが風が強く吹き時折強い雨音も聞こえてきます。どっちこっち今日はかなりな雨☔が降ると思われます、土曜日は晴れてもらいたいね。
さて昨日病院から帰ってきて女房と夕方の地元TV番組を見ていたら磐田の鈴木監督退任の報が伝えられていました。
女房「やっぱねぇ、ええかんストレス溜まっていたんじゃないだか」
親父「監督交代してから確か1勝4敗だからな、かなり責任感じてたじゃないだか」
女房「代わるだったら早い方がいいよね、〇〇君のようになってからじゃ遅いし」
親父「そうだよな、何かあってからじゃ遅いよな」
明日は天皇杯長野戦 (2019年7月2日 記)
>秀人選手は確かプレーも熱くすぐに頭に血が上る気があったなという記憶、勿論あれから時も過ぎヘッドコーチを経験している事で自分を抑えられるようにはなっていると思うが・・・鈴木秀人新監督、サポも一緒だけど何事も我慢が大事だよ、我慢が。お互い今季も苦しいシーズンだけど頑張りましょう、名波監督お疲れ様でした。
名波監督から監督引継ぎヘッドコーチからの昇格でした。ここにも書いたように選手時代は親父の記憶の限りでは熱い選手だった、「こんちくしょう」と思った事が何度も。磐田に思い入れがあった人だからこそ現在のチームの不振に責任感がある故に苛まれた事だろう。
監督って商売は過酷なもんだ、特に名門磐田で成績不振で、途中交代し巻き返す兆しが見えないとなれば親父がもし監督だったら彼と同じ道を辿ったかもしれん。
「プロなんだから」それを跳ね返す力や精神面がなければプロではないと言われる方もいらっしゃるかもしれんが回復困難な心身の不調を訴えていたとなれば火中のクリを拾ってくれた前秀人監督にクラブとして彼をリスペクトしケアを是非お願いしたい。
まぁ言わんでもいい事かもしれないがお互い地方都市の金満ではないチーム、毎年苦しいシーズンだが何とかJ1舞台での対戦したいと思う、まだうちが借金返していないし。
そうやってみりゃぁ結果だけみればうちは今の所監督交代が成功してるじゃないだか。ありがたいこんだと思わなきゃ。
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