vs神戸 第18節 2 ~ アンビリバボー ~
昨日はJリーグタイムみてからあんまJリーグニュースはやんないとは思いながら深夜のスポーツニュースを見ていました。昨日は女子レスリングのニュースを結構やっていましたね、そん時気がついたのですが伊調薫選手の姉の伊調千春元選手が応援している姿が見えたのですが思わず「六平に似てるわ」って声に出てしまいました。
その六平選手、前節100試合出場のセレモニーが試合前に行われました。
奥さん、お子さんご家族から花束贈呈。「なんだよ~、親父(六平直政氏)じゃないのかよ~(笑)」って声がお仲間さんから出ていましたが。
六平選手、100試合出場おめでとうございました。
それを記念して
六平光成選手選手『J1リーグ戦通算100試合出場達成記念 フォトフレーム』発売
これ決して揚げ足取りじゃないんですが・・・
>六平光成選手J1リーグ戦150試合出場達成記念フォトフレーム
???
いつの間にか一足飛びにもう150試合出場になってる(笑)
ちょっと失礼ではないかい?オフィシャルももうちっと気を使ってもらいたいな。
さて恒例の勝った翌日の地元紙朝刊。
ドウグラスの凄さ、活躍をもっと伝えてくれればいいのに全国版のスポーツニュースだと神戸のビジャのダブルタッチの得点の方がクローズアップされていた。
あの得点は試合中にはどうやって入れられたのか分からなかった。仲間内では「オウンゴールだった?」なんて言ってたくらいだったからね。帰宅してJリーグタイム見て「あぁ、ダブルタッチでの得点だったのか」とわかったくらい・・・確かに凄いっていやぁ~凄い。
まぁドウグラスの凄さを噛みしめるのは清水のサポだけでもいいけんね。←不満タラタラ
そのドウグラスの決勝点、あの二見のロングスローからのヘッド。ふんわりとしたロングスロー、一発で決まるなんて夢にも思わなかった。
決まってから親父は思い出した、「あぁ、あん時と同じだ」と。
vs名古屋 ~ 残留確定 残留 very much ~ (2018年11月12日 記)
昨年の11月の名古屋戦、この試合の2点目、右サイド立田からふんわりとしたクロスが上がった。
>航也の時はともかくドウグラスへのクロスは上がった瞬間は得点の可能性を感じなかった。ドウグラスが競ってコボレ玉を・・・というのが親父が考える最高のシチュエーションであったがそれを決めてしまうドウグラスって・・・すげえな、アンビリーバブルです。
>立田もドウグラスへのあのクロスでアシストつくとは思っていなかったんだな。しかしドウグラスの自信はどうだ、ふわりとしたクロスでも絶対の自信が垣間見える。
あんなふんわりしたクロス、ロングスローをヘッドで決めてしまうドウグラス、アッパレです。
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