vs名古屋 第16節 2 ~ 劇的勝利から一夜経って ~
皆さん、こんにちは。日曜日の朝、先週と同じく早めに目覚めてしまいました。午後はまったりと過ごしている親父です。あっ、親父は年がら年じゅう日曜日でした (笑
今日の地元紙朝刊。
うちの左側の記事はカメラの具合で映り込んでしまったので他意はありません。
「あぁ、(暫定)11位まで上がったかぁ~」と何故か感慨深く。まだまだ降格圏内のチームと1ゲーム差くらいだけどいつの間にか湘南、神戸より上の順位になってました。
まだ一喜一憂する時期ではありませんがこの2試合、余りに劇的な勝利に変な言い方ですが脱力感が半端なく。あんな劇的勝利も良いですができりゃあスッと勝ってくれた方が良いわけで。特に親父のような小心者には心臓に悪い (笑
さて昨日の試合で感じたんですが今までどっちかっていえば攻撃に関して大人しめの竹内、六平、河井あたりが凄く躍動していたね。名古屋は「 全員FW 」という意識があるらしいがうちも引けをとらずそういう姿勢が見えた。
前半は名古屋にポゼッション握られ傍目には猟師に狙われた動物のような感じであった。が選手交代、システム変更でそれはガラッと変わった、うちの選手が猟師になったのだ。素人親父にもそれはヒシヒシと感じた。
竹内が裏を狙ってスペースに走りシュートがバウンドが合わなかったのは残念だった、六平もシュートを放った(できりゃあコースを狙って欲しかったが)河井は西澤へマイナスのラストパスを出した、西澤もよく詰めてくれた。西澤の事はまた別の機会に。
横浜FM、名古屋ともラインが高くパスをつないでくるというちょっと他チームとは違った特殊なチームでありましたので今後対戦するチームに当てはまるかどうかはわかりませんが何んとなし光明が見えた試合でありました。
それにしてもジョーは反則級だな、凄く怖かった。
| 固定リンク
「清水エスパルス」カテゴリの記事
- 群馬戦(2023.03.29)
- 正解は…(2023.03.19)
- こぼれ話(2022.12.27)
- だんだん決まってきました(2022.12.27)
- お久しぶりです。。(2022.11.29)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
もう一人、名古屋の反則級に凄かったのはキーパーですかね!?彼の超人的な反射神経でエスパルスのゴール4点くらい防いで居たのでは!?あのクラスのキーパーがうちにいれば失点も半分位で済んでいたのかも知れません
投稿: | 2019年6月24日 (月) 18時34分
>名無しさん
コメントありがとうございます。
ランゲラックは凄かったですね、相手キーパーながら賞賛です。
しかし違った視点から見ればうちのシュートが余りにも素直過ぎたのかもしれません。
六反のケガが発表され当分西部がゴールを守るとは思いますが彼には頑張ってもらいたいですね。
投稿: なりき | 2019年6月25日 (火) 15時57分