2019年4月28日 (日)
2019年4月27日 (土)
浦和戦 前日
世の中では今日から10連休らしいです、まあ暦通り10連休で休める会社も少ないとは思いますが例年に比べれば休みが多いのでしょうねぇ。
親父は今年になって会社に5日程引継ぎで出てそれ以外はずっと自宅療養だもんで何連休になるのでしょうか?というか病気で1月に仕事辞めたんで今後もずっと連休です(自嘲気味😃
さて明日は浦和戦、平成最後となる試合です。
やっとエンジンが掛かってきた我がチーム、ここで減速する訳にはいきません、勝たなければ。
正直なとこ浦和もそんなに調子はよくありません、ただやっぱ興梠が怖いですね、一人できちっと仕事をする。前節神戸戦でも一人でカウンター、ドリブルしていって切り替えししたとこでファールをもらいPKゲットしています。
裏抜けもあるし果たしてうちのDF陣が対応できるかどうか・・・
ここんとこ相性が余りよくない浦和ですがドウグラスも帰ってきそうですしこの浦和戦のために何試合か慣らし運転をしてきたのだから(親父の勝手な思い込み)きっとやってくれるでしょう。
さぁ、やってやりましょう、勝ちましょう ‼
2019年4月26日 (金)
vs松本 【ルヴァンカップ】2 第4節 ~ 失点の仕方が悪い ~
我がエスパルス教のご神体であるパペパルがルヴァンカップの松本戦後姿を消したとさかたさんのブログで報告がありました、試合の度にボードを書き換えパペパルの衣装をチクチクと縫ったさかたさん、エスパルスサポーターにとって思い入れの深いご神体でありました。
常にIAIスタジアムへ行っている方は多分全員といっていい程認知された存在でした。
一人?で北海道や三島まで帰ってしまったとは思われず次節の浦和に敵情視察に行っているはずもなく・・・まだ有力情報はないようです、もし万万が一このブログを見ている方で情報ありましたら是非ご連絡下さい、お願いします。
さてルヴァンカップ松本戦の振り返り。
親父的には得点の素晴らしさもあるが立て続けて取られた失点の方が気になる訳で。
試合後のヨンソン監督のコメント。
>非常に良い試合運びができたと思う。守備面も2失点あり、100%とは言えないが、私たちが目標にしていた堅いディフェンスは見せられた。クロスからの対応、セットプレーからの対応で油断したところで失点はあったが、攻撃面では非常に大きなチャンスを作ることができたと思う。結果的に2点を奪い追い付くことができた。最後に勝ち越しの点が入っていたはずだが、ゴールが認められなかったのは、理解しがたく思う。
監督~、あの失点は油断じゃないと思うぜ、いつもやられてるじゃん。これを克服しなけりゃ失点は減らず勝ち点取れんぞ。
マークが付ききれず振り切られてるしサインプレーされるとドフリーな選手でてくるし・・・
素直に弱点だと認識して対処しなけりゃあ上に行けないと親父は思うこの頃でございます。
2019年4月24日 (水)
vs松本 【ルヴァンカップ】1 第4節 ~ 2-2 幻のゴール ~
本日は雨天☔となりました、なので恒例の散歩も控えました。
体重が一時は73kgオーバーだったのですがここにきて71kgを切るようになりました、余り食欲がなく朝はトースト1枚+ベーコンエッグ、昼食はバナナ1本、夕食はおかずのみ、勿論晩酌なし。
なるべく炭水化物系を少なくしています。しかし体はブヨブヨ、やっぱ筋肉量が減っていると思われます。副作用の手足の痺れは相変わらずなのでこれがなくならなくては体を思うように動かせません。しかし今できる事をやるっきゃないです。
さて本日19時よりルヴァンカップ松本戦が行われました。
リーグ戦、ルヴァンカップ戦何れもまだ勝った事がない松本との試合、今日こそは・・・という意気込みで選手、サポーターとも臨みました。
結果は・・・
あれよ、あれよという間に前半2失点、「こりゃダメだ⤵、また今年もカップ戦には縁がないかな」と思っていたらあなた、ドウグラスの落としから滝のミドルが決まり1-2、前半終了間際に楠神の切り返しからのシュートが決まって2-2の同点で後半へ。滝のシュートはコースを狙ったすんばらしいゴールだったな、ドウグラスの競り合いからのヘッドの落としも見事でした。
後半、CKからだっけか、立田がヘッドで競ってボールはゴールに向かいましたが最後航也が触ったかどうかわかりませんでしたがオフサイドをとられノーゴールに。
あれってさぁ、航也が触った触らなかったにかかわらずプレーに関与したって事でダメだったのかね、よくわかんないや。航也自身のポジションはオフサイドだったと思えんがなぁ。
まあしょんないわ、
2点ビハインドをドローにしたのだから前を向こう。
2019年4月22日 (月)
vsC大阪 第8節 2 ~ 航也のスーパーゴール! 2 ~
昨日ブログを更新しようと思ったのだけれど葬儀の事でバタバタしていてできませんでした、遅らばせながらC大阪戦の事をば。
月曜日の地元紙朝刊
勝って良かったって新聞見てつくづくそう思います。
ついでに書きますが新聞の下の方に磐田の記事が載っていました。試合もダイジェストで見ましたがシュートがポストやらバーに当たって不運な面がありましたがやはりそういう決定機を外せばこうなる訳で・・・いい試合してたのにね。
さてうちはというとその決定機を航也が逃しませんでした。このシュート、半端なかったですね。
まずあの角度のない所からのシュート。
そして左足でシュートしたこと。これにはおまけがついていると親父は思っています。
あの位置から左足ですから当然インサイドにかかってボールが右回転していたと思うのですが(ゴールから逃げていくボール)それがポストの内側に当たって入った事。これは多分ボール半分ずれていたらゴールとはならなかったでしょう、航也だって同じシチュエーションで100本蹴ったって入るかどうか・・・だったんじゃないでしょうか、それ程凄いゴールだと親父は思いました。
なんしょあのゴールがエスパルスを救ったのは間違いない事でサポーターも何とか気持ちを切らせない事ができました。
ありがとう ‼
2019年4月20日 (土)
vsC大阪 第8節 1 ~ 1-0 航也のスーパーゴール!~
昨日、ごくごく身近な方が亡くなりました。入院していて最近は意識もなかったので覚悟はしていましたが昨日夕方に義弟から連絡がきました。今朝小僧と女房に伊豆の国市まで行ってもらいました。
職人で仕事をやめてからは田んぼや山があったので百姓仕事やって体を使っていて非常に丈夫な方でしたので近年の体の衰えが信じられなかったのですが残念です。私は自宅療養中で体力ないので家の衆と相談して申し訳ありませんがお通夜も葬儀も参列せず、今日のC大阪戦の参戦やめた諸事情というのがこの事情でした、いつ連絡がくるかわからなかったので。
さあ涙をふいてC大阪戦を。
「 おうおう、背中に咲かせたセレッソ桜、散らせるもんなら散らしてみやがれ。」
中村梅之助さん、好きだったわぁ。
はい、しっかり散らせてもらいました。
勝ったどー‼ 完封で連勝だ‼
2019年4月19日 (金)
C大阪戦 前日
ぬくとくなりましたねぇ、今日も静岡は最高気温が20℃を越えるようです。
昨日は恒例のがんセンターでの検診、治療を行い今日は何十年も掛かりつけの内科医へ行って検診(主に血圧)に行って来ました。前は血圧も上が140くらい下が90くらいだったのですがここ1ヶ月くらいは上が100前後、下が70~80くらいで落ち着いています。時には上が90くらい(下が60台)の事もありどれが正解なんだ?と思いますが・・・
さて明日はC大阪戦。
やっとこさ磐田戦に勝ったのですからC大阪にも勝たねばダービーの勝利が無意味になってしまいます。J2昇格時の9連勝などとは言いませんからせめて連勝して欲しい。
親父はこの試合をIAIスタジアム復帰初戦にしたいと思っていましたが諸事情あり参戦できなくなりました、非常に残念です。
ここにきて故障者が出てきてしまいました。
清水石毛が右膝靱帯損傷で今季絶望、中村も離脱
石毛が全治8ヶ月で今季ダメらしい、彼にはしっかり治してもらって来季また頑張ってもらいたい。
また慶太もケガ、内転筋に違和感を訴えて離脱の模様。彼には非常に期待していただけに痛い😠
左SHが一挙に薄くなった。監督は六平を起用するらしいがどう転びますか。
まぁ何れにしても総力戦になる事は間違いない。
ポチッとな
2019年4月16日 (火)
新外国人コンビに期待したい
昨日、地元紙夕刊がきてやっと紙面で勝利を確認しました、できました。
(地元紙夕刊)
地元紙(県内)ですから清水、磐田それぞれの視点で書かれています。
まぁお互いにJ1の舞台でダービーできて良かったなと、取り合えずそう思いました。J1でダービーをやれる事を普通の事だと考えていた事もありましたがお互いJ2も十分味わってきたし辛酸を舐めてきたもの同士ですからね、今季だってお互いこんな戦績だし。
さて昨日は三保でFC岐阜とのTMがありました。FC岐阜は今J2でビリ2、日曜日にリーグ戦がありましたので昨日のTMは当然サブのメンバーだったと思われます。
対するうちのメンバーも同じく日曜日に試合があったのでサブのメンバー。
《1本目》
GK 21.髙木和
DF 5.鎌田、15.水谷、26.二見、27.飯田
MF 7.六平、14.楠神、16.西澤、36.西村
FW 19.平墳、34.滝
《2本目》
GK 31.梅田
DF 5.鎌田、15.水谷、26.二見、35.伊藤
MF 14.楠神、16.西澤(12min→37.髙橋)、17.河井、36.西村(26min→16.西澤)
FW 34.滝(12min→8.石毛、43min→36.西村)、49.ドウグラス
そして試合は・・・
■SCORER ※カッコ内はアシスト
1本目 2分 [FC岐阜]
1本目 14分 [FC岐阜]
2本目 19分 [FC岐阜]
2本目 21分 [FC岐阜]
2本目 28分 [S-PULSE] 西澤
2本目 31分 [S-PULSE] 髙橋(ドウグラス)
2本目 33分 [S-PULSE] ドウグラス(楠神)
2本目 45+1分[S-PULSE] 鎌田(西澤)
1本目が0-4、2本目が4-0。
1本目は何が起こった?45分で4失点で無得点、いくら本職でないポジションやった選手がいたってFC岐阜も似たようなもんだと思いますので4失点はちょっと考えられないですね、普通にショックですわ。
それが2本目で4得点完封で4-4のドローに、ちょっと笑うしかないですね、訳わかんない。
これではルヴァンカップも完全タ-ンオーバーなんて夢の夢ですわ。ただこのメンバーの中に親父的に期待していたヴァン君が入っていないのが不可解です、何か故障でもしたのでしょうか。
ヘナトは期待通り十分使える事がわかったのですがヴァン君がまだまだ未知数です。今後のうちの飛躍はどうもヘナト、ヴァン君にかかってくるかなぁという気がします。
2019年4月15日 (月)
vs磐田 第7節 3 ~ 親父の思うところ ~
朝起きて勝利に浸ろうと思ったけど休刊日だったんだね、なんとまぁ間が悪い(笑)でもJリーグタイムだけじゃなく録画しておいたやべっちFCやらSUPER SOCCERやら久々に見たわ。今まで録画していても見ずに即削除していたからね。
さて喜びも今日だけ、磐田戦で感じた事を書いてみます。
まずはどこから書きましょうか、尚ここに書くことは親父が思った事でその考えを皆さんに同意を強要するつもりではありませんので悪しからず、考え方は十人十色です。
ヨンソン監督は交代1人目に航也→ドウグラスの選択がありました。後半80分でしたし1点返された後で押されてましたから当然交代枠を使うとは思いました。ドウグラスがスタンバッているとの情報で「 あぁ、テセと交代か 」と思っていましたが交代したのは航也でした。
テセは試合開始当初から守備、攻撃と頑張っていて流石に疲れが見えました。航也だって疲れていたに違いありませんが少なくとも自他共に認めるうちの攻撃のエースですしまだ若い、こんな修羅場は乗り越えていかなければなりません。
そして2人目の選択はその4分後にテセ→飯田の交代、ここでFWがいなくなりドウグラスのワントップの形になりました。今のドウグラスの状況考えればワントップは荷が重すぎる選択だと親父は思いました。その後のドウグラスのプレー見ても正直親父の予想を遥かに下回る状態でした、彼があの状態なら出すべきではなかったかと、ちょっと心配です。
3人目の交代枠はもしかしたら時間稼ぎの面もあったかもしれませんが89分に慶太→六平となりDF4枚の前をトレスボランチにし守備固め、ATが5分でしたのでこれはこれで納得。
今回最初の交代が80分、いつも交代が遅い、遅いと言われるヨンソン監督ですが勝ち試合になろうとする試合ですので交代に迷いがあったのかもしれません、ただ航也→ドウグラスは失敗だったのではないかと。それ以降前でボールキープできなくなりただクリア的に前に蹴り出すだけ・・・再び磐田にセカンド拾われ攻撃の繰り返しでした。
中に絞って中央CBで跳ね返せばいいといっても今回のようにマークのズレでエレナからのクロスをロドリゲスにヘッドで合わされたような事もあります。
今後もリードしていて試合をどのように終わらせるのかという状況も出てくるでしょう、そこをうまくやらないと勝ち点2が逃げていく可能性大です。
以前はあからさまに相手コーナー付近で時間稼ぎもしていたのにまた前ポン蹴りに戻っちゃいましたね、その原因は航也→ドウグラスの交代にあったと親父は思う次第です。
vs磐田 第7節 2 ~ まだ1勝したに過ぎない しかしその1勝がとてつもなく嬉しい ~
昨日のダービーはSBSで見ていたのですが番組のスポンサーが京昌園様、S-TRUST様、arc様、idea様とうちのスポンサー様揃い踏みだった。
特に前半テセの得点がありハーフタイムに京昌園様のテセのCM、S‐TRUST様の勝ちロコのCMパターンはスポンサー様のエスパルス愛が感じられこれだけやってもらってるんだから今日は絶対に勝たなくては・・・と決意も新たにしたのでございます。(そのCMを貼り付けようと思ってYouTubuで動画探したけどなかった、残念)
試合内容自体は決して満足できるものではなかったけど(特に終盤)静岡ダービーに勝った事、今季初勝利できた事、最下位脱出できた事を考えれば今日一日くらいは次節の事考えずに喜ぼうと思う。
しかし2点リードの試合は心臓に悪いな、1点返された時には「またかぁ?」と思ったがドローにならなくてよかったわ。
1点目のテセの得点後テセが吠えた、吠えた、吠え方が半端なかったな。
決して綺麗なゴールではなかったが彼の気持ちで押し込んだような得点だった。試合後、目を真っ赤にし涙を浮かべインタビュー(インタビューアーはキトちゃん)受けてた。彼もこのチーム状況が苦しかったんだろう、感動しました。
2点目の航也の得点は彼の得点パターン。慶吾のスルーパスに航也が反応、そして左足のGKの股抜きシュート。
彼の前にあれだけスペースがあって余裕があれば決められる事はわかっていた、慶太からスルーパスが出たところで親父は「もらったぁ ‼」と(笑)航也も自信を取り戻せたであろう貴重な1点だった。
また後程。
2019年4月14日 (日)
vs磐田 第7節 1 ~ 平成最後の静岡ダービー テセが吠えた! ~
ほぼ毎日散歩している事はここのブログにもよく書いているんですが自分としては早歩きしているつもりでいるんですが20代、30代の方々には後ろから大体抜かされていきます。負けじと歩くんですが追いつけません、そんな時は「あぁ、まだ足が完全じゃないな」と思います。
治療の副作用での足の痺れも踏ん張りもまだまだ健康時に比べれば程遠く・・・徐々に上げていかないとという気持ちです。
何故今歩いているかと言うと今の日常生活に耐える体づくりというのもありますが10年後、20年後に歩けなくなって寝た切り老人になるかもしれないという恐怖に打ち勝つためです。若い方々は余り感じないかもしれませんが大病をすると体が弱くなるのはあっという間です。心だけは強い気持ちを持ちましょう。
さて平成もあと2週間ばかり、平成最後の静岡ダービーがエコパで行われました。うちとしては最下位脱出する、これから上位を伺うためにも是が非でも勝たねばならない試合です。
前半にテセの得点で0-1、後半航也の得点で0-2、このままいってくれという気持ちとまた崩れるんじゃないかと不安を持ちつつ何とか1-2で逃げ切り‼
取り合えず喜びを抑えて・・・また後程。
2019年4月13日 (土)
静岡ダービー前日
昨日は肌寒い一日となりました、だもんで習慣の散歩も控えました。こう気温の上下がありますと体調維持が大変です。
さて明日は静岡ダービー、磐田との試合です。
底辺同士の試合と言いましょうか、うちは言うまでもなく勝ち点僅かに「2」で見事に最下位(胸張って言えるこんではない)、かたや磐田も前節初勝利をあげ勝ち点「6」の13位です。共に苦しんで静岡ダービーを迎えます。
お互いに上位にいてこの試合に勝った方が首位に躍り出る・・なんてぇ夢を描いていましたが現状は天地逆の下位争いなのが残念です。
親父は磐田とのダービー、今までエコパまで行っていましたがゴール裏の2層でした。腰を悪くしてから試合中ずっと立っているのが困難だったもんで。
それが今では自宅療養でエコパに行く事すら困難になってしまいました、無理すりゃあ行けない事はないんですがね家の衆の承認がおりない😠まーちっとあったかくなるまで我慢、我慢。
っていう行きたくても行けない人もいるもんで行く事ができる方は是非エコパへ行って応援してちょ‼
しかしこのダービーに勝ってもまだ磐田より順位が下かぁ、上に上がっていくのは中々大変だ。
2019年4月12日 (金)
vsG大阪 【ルヴァンカップ】2 第3節 ~ シュートが枠へいけば何かが起こったかもしれない ~
昨日は木曜日で病院での検査、治療の日でしたので朝早くからJRの鈍行に乗って東静岡駅から三島駅へ、それからがんセンター行きのバスを三島駅の南口で待っていたら少々騒がしい一団が・・・
蛭子さんとザキヤマ氏と遼河はるひさんでした、ロケで三島にきたようです。近くにいた人がTV東京の番組だと言っていました。特にザキヤマ氏の声はボリューム大でした😃
さてルヴァンカップのG大阪戦ですが親父は映像は見ていません、文字速報で追って終了後ハイライトを見ただけです。
ハイライト見てみますとホントシュートが枠にいっていないですね、まぁ最後の落ち着きがないって事なんでしょうけど。せめて枠にとばせば何かが起こる可能性は高くなる。
滝の切り返してのシュートはセンスは感じます、ただJ1はワンプレーの遅れが得点に結びついていかない事がままあります。これは昨年あたりの石毛にも感じた事です。
親父的に期待している西澤君、スタメンじゃなかったね。リーグ戦は勿論カップ戦でも途中出場、まだまだなのかなぁ。あのシュートもホームランだったし・・・決めていればヒーローだったがなぁ、もうちょっと確実性が欲しいかな。
さてこれで日曜日の静岡ダービー、スタメンが混沌としてきました。特にFWは航也とテセの両使いでしたから多分ドウグラスを頭から使うような感じ、相棒が誰になるのか。出ていなかった慶太は出てくるのか、FWかSHか。
いろんな楽しみも不安もありますが静岡ダービーだんてやっぱ盛り上がりたいですね。
2019年4月11日 (木)
vsG大阪 【ルヴァンカップ】1 第3節 ~ 数的優位になるも仕留められず・・・ ~
4月の10日にもなって雪⛄が降った所もあったようで。ここ静岡でも朝から冷たい雨☔が降っていました、心まで寒くなってきました。
さてルヴァンカップG大阪との試合が終わりました。この寒い中参戦された方、お疲れ様でした、風邪など召しませんように。
Dグループ4チームが1勝1分得失点差0で並ぶという混戦、ここを抜け出すといいますかカップ戦でありますから勝利こそ至上命題であります(使い方が間違っているかも・・・)そして次節静岡ダービーに向けて弾みをつける試合でした。
試合早々の失点、毎度毎度のセットプレーCKからでした。しかもCKキッカーが淳吾、それをヘッドで合わせたのが弦太でしたので清水にしてみたら最悪の失点でした。
「全く・・・何やってんだか 💢 」と愚痴の一つも出るというもんです。しかしほどなくしてPKゲット、そのプレー(ハンド)で倉田選手が一発レッド、航也が冷静に決め1-1の振り出しに。
G大阪のキーマンと思っていた倉田選手が退場した事により俄然期待は大きくなり・・・だがチャンスはつくるもののシュートが枠にとばず決めきれないまま1-1のドローに終わりました。
G大阪もガチなメンバーできていましたし(宮本監督のルヴァンカップ取るぞの意気込みがみえました)相手10人だからと言って勝ちきれる力がうちにはまだなかったという事ですかね。
今回はこの辺まで。
2019年4月 9日 (火)
迷走中の両チームの対戦
お札が刷新されるようで話題になっています。
親父が生まれた年(1958年)は1万円札は聖徳太子、千円札は伊藤博文、百円札は板垣退助、流石に今はもうその感覚はなくなっていますがきっと家中を探せばふこの古いお札や前回の東京オリンピックの記念硬貨なんてぇのが出てくるんじゃないかな。
さて明日はG大阪とのルヴァンカップ戦です。
G大阪はリーグ戦では最下位である清水に勝った(自虐)以外は川崎に勝っただけ(未勝利のチームサポが何言うだか)・・・と言っても2勝しているのですが昨季後半の勢いはまるで感じないここまでの戦績です(2勝4敗)
うちの15失点を皆さん嘆いていますがG大阪だって15失点なんですよ(でも12得点、清水は8得点だけど)
まあいうてみればうちと似たような状態です(適当)、ましてや明日はカップ戦、層の厚さ(?)を見せつけましょう。
リーグ戦に出てもおかしくない選手もいます、カップ戦で活躍したらリーグ戦に引っ張り上げてもらえるような監督の判断にも期待します。
新しい力、出てこいやっ‼
2019年4月 8日 (月)
明後日はルヴァンカップG大阪戦
いつも日曜日の夜はやべっちFC、SUPER SOCCERやら軒並み録画予約しておくんだがいつかしら録画予約しなくなった。
見るのはJリーグタイムのみ、見るたびに⤵・・・
明後日はG大阪とのルヴァンカップ戦。
今季公式戦唯一の勝利がこのルヴァンカップ(vs磐田)リーグ戦が芳しくないですからせめてカップ戦だけでも・・・と思うのは誰しも同じでございます。
だが今週末に迫ったリーグ戦静岡ダービーも視野に入れねばならん。当然タ-ンオーバーでしょうが楽しみなメンバーはいるんだよなぁ。
西澤なんてリーグ戦メンバーにも絡んでくるだろうと思っていたが中々出てこないな。
今自宅療養中だもんで時間はタップリあるので平日でもIAIスタジアムに馳せ参じたい気持ちはあるんだがなぁ、仕方んないな。
行ける方は行ってやってやぁ、きっと新しい発見ができると思うぞ❗
それを見つけるのもサポーターの楽しみ。
2019年4月 7日 (日)
vsFC東京 第6節 2 ~ これからの清水をどうするのか ~
未勝利のお仲間さんだった仙台、磐田が勝って未勝利は清水だけとなりました😠完全に置いてけぼりです。
開幕前は当然こんな結果になるとは思わず評論家達の清水下位の順位予想を親父はせせら笑っていた訳ですがその予想に近い順位になりつつあります。
サポーターっていうもんはチームがどんな状態になっても応援はするけどさ、こんな状態が続くと中々精神状態がもたないんだよなぁ。
34試合の内の6試合が終わりました。
以前降格した2015年は年間勝利数は僅かに「 5 」(引き分けは10)今はそれに近い数字になっています・・・というかまだ未勝利ですので基本的な勝利数がまだ「 0 」ですので比較対象にはならないかもしれませんが。
次節は静岡ダービー、磐田との試合。アウェーとはいえ絶対に負けてはならない試合なのですがこの試合で万一、万万が一我々の希望に沿えるような結果が出なかったらクラブ側としては社長名またはGM名で何かしらの声明を出した方が良いと思いますよ。
親父的にはフロントが今のこの状態をどう見ているのか、どうしていくのかっていうのを知りたい訳で監督解任とかじゃないですよ。ただ遅きに失する事はご勘弁を。
2019年4月 6日 (土)
2019年4月 5日 (金)
明日こそ
2日はトレーニングジム、3日は筋肉痛(笑)、そして昨日は病院、今日は近所周りをまた散歩してきました。
いつもと同じ格好、Tシャツにトレーナー、フリースの上にブルゾンそしてネッグウオーマーと完全装備。そしたら暑い☀こと、暑い☀
こと。家に帰ってきたら汗ぐっちょり。確実に季節は変わっていますね。
時々このブログに載せる自宅近くの愛宕霊園観音山からの風景、桜が満開ではありませんでしたがいい塩梅だったので桜を絡めて撮ってみました。
スマホの写真ですので余りいいとは言えませんが春を感じてもらえれば。
さて明日はアウェーFC東京戦。戦前何とも言えません、「頑張ってくりょう」としか。あんまり期待するとギャップが大き過ぎるので・・・
と言いながらもやっぱ期待はしますよ。いつうちのチームが確変するのか楽しみでしょんない😃
2019年4月 3日 (水)
心が痛む
ちっとばか冷えますね、地域によっては4月になったのに雪⛄が降った所もあったみたいね。静岡市平野部なら雪に関しては一年中心配する事はないんだろうけど。
さて大不振の我がエスパルス、オフィシャルを覗けばまたスポンンサー様の契約更新(増額)のリリースがありました。
心、痛いのよ正直。みんな期待しているのにこんな戦績、いくらそこに「エスパルス愛」があったとしても「もうちょっとしっかりしろよ💢」っていうのが総意だと思う。
俺らサポーターと桁違いな金額を捻出してくれているスポンサー様、J2降格時にも見放さず増額までしてくれたスポンサー様もある。どのスポンサー様も広告という部分は少なく「頑張っていい戦績を残して欲しい」という想いが大半だと思う。
そんなスポンサー様の想いの為にも頑張って欲しい‼
2019年4月 2日 (火)
守備を立て直せるのか
体調もだいぶ良くなってきたので4月からトレーニングジムへ通い始めました。今日も行ってきてランニングマシーン、エアロバイク等こなしてきました。
健常者に比べれば圧倒的に基礎体力がなくなっているのでベンチプレス等筋力系はできません、なんしょ足腰の復活が主のトレーニングなので。まだやり始めなので全部で1時間くらいですが家に帰ってくると結構グッタリです。まぁ今は体力回復が仕事ですから、頑張んなくっちゃ。
さて頑張ってもらわなければならないのが我がエスパルス、ブログ書く手も中々進みません。コメントもらってるREIさん、オレンジのヒゲさん、やまさん、レスできず申し訳なし、ちょっと打ちひしがれているもんで。
恒例のエイプリルフール系記事も今年はありません、チームが調子良ければ色んな事が浮かんでくるのですが・・・
開幕から5試合で失点14、勿論リーグワースト。1試合当たり約3失点、これではいかに超攻撃的なチームでも勝てはしない。昨年からあれ程守備の構築をうたっていて練習もやっているはずなのになぜ?なぜ?なぜ?
どんな強いチームだって3失点する試合が5~6試合で1試合くらいはあるだろう。3失点なんて試合したらサポーターはブーイングの嵐で頭を抱えるだろう。そんな試合を毎回見せられるのだ、正直たまったもんじゃない。
親父は残念ながら戦術等の分析はできないので何とも言えませんが一番思うのはプレーが軽いと申しましょうか、個々のプレーが甘い(甘いという言葉は親父が嫌いな言葉ですが使わざるをえない)という感じは持っています。もっと走って、もっとシュートして、もっと潰して、もっともーっとタケモット 😠
まだ完全復活ではないがドウグラス次第のとこはあるかなぁ、2トップだったらドウグラス+テセ希望。航也は少し休ませて試合を外から見せた方がいいかもしれん。
次節アウェーでFC東京、強敵です。ヨンソン監督は如何に守備を立て直せるか。これでダメだったら・・・
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