朗報届く
今までの記事にも書いていますが体調良く天気が穏やかな日は家の周囲を散歩してます、最近では足の痺れも若干ですが緩和され歩くばかりではなく凄い短距離(電柱と電柱の間くらい )ですが軽くジョグしたりしています。
病気で手術した3年半前までは年配の方が道を歩いていたりジョグしたりストレッチする姿を見てそんな少しばかやったってダメだろう・・・なんて思っていましたがいざ自分がそんな状況になりましたら「みんな、頑張っているんだなぁ」って思えるようになりました。
もしそんな方々を見かけましたら「頑張って」って心で思っていただければ幸いです。
さて待ちに待った朗報が飛び込んできました。
>不整脈が発覚してから約2か月。復活への道筋が見えてきた。次節31日の湘南戦は現実的ではないが、ヤン・ヨンソン監督(58)は報道陣から「F東京戦は可能性があるか?」と問われると「その言い方は正しい」と明言。
彼が三保の練習に参加してたのは承知していたが復活の目途がどのくらいかハッキリわからなかった。ヨンソン監督の話も多分このまま順調にいっての話と受け取るべきものだと思うが遠からずカムバックできそうなのは間違えがないようだ。
無理はさせられないし、してほしくはないが・・・それでも彼にすがりたい気持ちはある。お互いに良い方向になりますように。
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