vs広島 第1節 3 ~ 総括 ~
吉報が届きました
違約金も含めて長春亜泰から高額オファーが提示されたようだがドウグラス側はエスパルスを選んでくれたようです。
不整脈でこれからの選手生命がどうなるかわからないとなればやはり高額オファーはありがたいでしょうから親父的には8割くらいは長春亜泰への移籍はやむをえん、と思っていたしたとえ移籍しようともドウグラスを恨む気持ちはサラサラなかった。
だが彼はエスパルスを選んでくれた、むろん大榎GMはじめフロントが全力で慰留してくれたのも功を奏したとは思うが最終的には本人が決断してくれたのは嬉しい
ただ彼の年俸を長春亜泰の提示額に合わせたという事もないだろうとは思うが・・・うちだったら必要な選手とはいえそこまでは出さ(せ)ないだろうし。
このブログには書かなかったが親父はある願掛けをしていました。
先程書いたように8割は移籍するだろう、だがもし、もし彼がエスパルスに留まってくれたのならば今年は彼のユニを背負う事にしようと(今年はまだユニを注文していませんので)
なのでドウグラスユニを注文する事とします、但しオフィシャルで慰留が出てからね(報道がスポーツ報知だからね、まだ安心はできない )
さて土曜日の広島との試合。
前エントリのサブタイトルにもしたが前半と後半と違うチームになってしまった。以前よりその傾向はみられたが特に後半パトリックが入ったらラインが下がり気味になったのかな、広島にいい形をつくられてしまった。
しかしわかっている事とはいえパトリックは恐い選手だ、うちのドウグラスに泥臭さが加わったような・・・圧が半端ない。
前半、うちにも得点チャンスがあったが決めきれず・・・非常に残念だったがドローでも納得かなぁ。
だが収穫はあった。
(オフィシャルより借用)
FKからの中村のポスト(バー?)直撃のシュートはキッカーが不在だったうちにとっては今後の得点を予感させるものだった。
そして彼はボールを持てる選手という事も確認できた。
今まで中村と表記していたが親愛、期待を込めて今後は慶太としよう。
その慶太から金子とパスが回り航也への裏へのパスから航也が決めた。
あとヴァン君が使える目途が立った事や后の攻撃力が戻ってきた事等、今後のドウグラス復帰と合わせて期待しようと思う。
だが最終的には六反に感謝だな。
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