2019必勝祈願・出陣式
『 come on 』
いやいや痺れた試合だっけねぇ、親父小心者だんてドキドキ ← いつもこればっか
第2セットはチャンピオンシップポイントまでいきながら落としてしまったがその後立て直したのが凄いあのままペトラ・クビトバに押し切られるんじゃないかと思った。
まるで3-0で勝っていながら試合終了まであと10分というとこで3点取られたようなどっかのチームの事が思わず頭を過ったわ。
技術もさることながら大坂なおみ選手のメンタルに拍手したい、素晴らしい全豪OP優勝であった。今日あたりこの話題、ニュースばっかだろうな。
さて昨日は会社に出社しデスク周りの整理、見積もりやら書類整理やらと片付けをしてきました、またその辺の事情は後日。
結局は10時~14時くらいまで昼飯食わずにやり切りました、自宅療養中の身にとってはちょっと疲れましたわ。
その時間帯、エスパルスでは魚町稲荷神社で必勝祈願、出陣式。ドリプラでサポサンが行われていました。
必勝祈願、出陣式は昨年より多い約500人のサポが集まったようだ、期待の表れかね。
親父はここんとこ病気だったしどっちかといえば同日やるようになったサポサンイベント優先にしてしまっていたので(特にクルージング)多分ここ3年くらい行っていなかったけど500人近くといえば正直なとこ魚町稲荷神社だとちっとばっか狭いんだよな。
確かに日本少年サッカー発祥の碑もあり勝負の神様なんだけどもうちょい広ければ・・・といつも思います。
左伴社長のスピーチ。
>昨年、特に終盤は大変良いサッカーをして、7戦無敗という成績で8位を公約通り獲得することができました。ですが、あくまでもこれは通過点であり、今年はあらゆる場で勝負を賭けると申し上げている通り、一つの節目としてトップ5以上を狙うと約束させていただいております。
これはただの目標ではなく、選手たちの、これまで苦しい戦いを数年間してきた後に勝ち取るべき目標であることや、肉を切らせて骨を断つような経営やフロントの努力をしてきました。これも今シーズンに万難を排した準備をするための覚悟の現れの一つです。
また皆さんには、選手やスタッフがスタジアムで皆さんの笑顔をいただくための、心が痛むような最後のお願いもさせていただきました。そのような思いがこもった目標であります。私の身命を賭けまして、ここにいる選手の一挙手一投足、ワンプレー・ワンプレーの結果の責を負う者として、トップ5を達成することをお約束申し上げます。神様にもお願い申し上げました。
左伴社長のスピーチ、コメントにはいつも懐に刃を呑んでいるような表現が垣間見える。この年代の方はやはり仕事への責任感が半端ないんだろうな。
もし今シーズン終わって左伴社長の言う通りの結果になっていたならば社長に敬意を表し
『 左伴 半端ねえ 』
っていうゲーフラ1本掲げさせていただく。
サポサンの事は情報集めてまた後日(あ~あ、行きたかった)
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