vs名古屋 ~ 残留確定 残留 very much ~
いつも試合当日、現地から「前半終了」とか「試合終了」とかスマホでブログ更新していたのですがスマホの調子が悪く更新できなかったため昨日朝一でドコモショップ行ってきました。
この機種にして丁度3年経っているのでもうそろそろ機種変更かなと思いましたが取り合えず修理に出すようにしました、無料との事なので。直るまで代替機でやっています。
名古屋との試合は前半いいとこありませんでしたが後半は見応えがありました。
立田からのクロスから航也、ドウグラスのヘッドでの2得点。
航也へのクロスは早いクロス、ドウグラスへのクロスはふんわりとしたクロス。
(何れもオフィシャルより借用)
航也の時はともかくドウグラスへのクロスは上がった瞬間は得点の可能性を感じなかった。ドウグラスが競ってコボレ玉を・・・というのが親父が考える最高のシチュエーションであったがそれを決めてしまうドウグラスって・・・すげえな、アンビリーバブルです。
立田の試合後のインタビュー
>北川(航也)選手と目が合った気がしたので、速いボールを入れようという意図で蹴って、上手く合わせてくれたと思う。自分としても初めて「上手くいったな」と思ったボールだったので、あの感覚を身に着けていきたい。(ゴールの瞬間は)初アシストが北川選手で嬉しかったし、やっと先輩を立てることができたという嬉しさもあった。
>2点目のクロスは)狙っていたが、ドウグラス選手がすごかったので、自分にアシストが付かなくても良いほどのゴールだった。練習の時から速いボールではなく、ああいう(ふわっとした)ボールをくれと言われていたので、上手くいったのかは分からないがゴールにつながったことは良かったと思う。
立田もドウグラスへのあのクロスでアシストつくとは思っていなかったんだな。しかしドウグラスの自信はどうだ、ふわりとしたクロスでも絶対の自信が垣間見える。
この勝利をブラジルに治療で帰国中のクリスランに捧ぐ。
| 固定リンク
「清水エスパルス」カテゴリの記事
- 群馬戦(2023.03.29)
- 正解は…(2023.03.19)
- こぼれ話(2022.12.27)
- だんだん決まってきました(2022.12.27)
- お久しぶりです。。(2022.11.29)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント