狭き門
昨日はウルグアイとの試合でしたが何故かタイトルに「パラグアイ・・・」と書いてしまいました、全く汗顔の至りです
親父にとっては航也の出場にしか目にいってなく相手がどこであろうと関係なかったようです。
ウルグアイ戦は予想と違い日本代表の若い力が躍動していました。特に前線、若いながらもトラップ、体の入れ方、瞬時の判断がやはりJクラスのものとは違っていました。
できれば航也が出場してその若い力との融合を見てみたかった、現在の航也の位置を確かめたかったが・・・
昨日の試合見た限りでは航也はまだまだ厳しい状況という思いは拭い去れない。武器を持っていないと代表では生き残れないなという印象。
だが経験して自分の中で消化していかないと今より上は望めない。
航也の一層の奮起に期待したい
| 固定リンク
「清水エスパルス」カテゴリの記事
- 群馬戦(2023.03.29)
- 正解は…(2023.03.19)
- こぼれ話(2022.12.27)
- だんだん決まってきました(2022.12.27)
- お久しぶりです。。(2022.11.29)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント