前エントリの答えは・・・
『まちぶせ』 by三木聖子でした。
1976年っていうからもう42年も前なんですね。
コメントいただいた迷い道くねくねさんが言われた通り、この歌は一般的には石川ひとみなんですが三木聖子の歌というのが親父的拘(こだわ)りです。 彼女の「胸の奥でずっと」の声がひっくり返るところが好きなんです
hoboさんがコメントくれたようにユーミンの作詞作曲で自身も歌ってましたね。
しかしこのイントロ聞くと歌詞がわかっているもんで何か切ないもんがあるな。
本日の『ウルトライントロ歌詞 ドン
』は・・・
幸せが 住むという・・・
1967年の曲だそうな、俺が9歳の頃。
さてキャンプも三日目です。雨
だったようですね、航也を見ると首をすくめて随分寒そうな感じです。

【キャンプレポート】2/1(木) 練習レポート
【キャンプレポート】2/1(木) 選手コメント
新人さんちが研修で抜けたようです。別メだった六平、白崎が復活への階段を一歩上がった感じです。
相変らず篠田コーチの声が響いているようで
立田が早速経験を生かしてくれたようだ。
>「(立田)悠悟は3つ目の選択をした。まず1人目のフォワードへのパスはコースが狭いと判断した。もう1人のFWも難しい。そこで、悠悟はサイドにボールを出した。それが得点につながった」と、立田の判断をみんなの前で褒めていた。
ありがたや、ありがたや (2018年1月24日 記)
U-23アジア選手権準々決勝では散々だったからな。
>高さは申し分なく自分では足元も自信があるようなので今後の彼の成長に期待しよう
また飯田もいいクロスを連発で入れたようで今年は期待できそうかな。
>去年は悔しい思いをして、1年間出遅れた感がある。去年は、周りに言われたことを全部やろうとして安全なプレーばかりになっていた。試合に出られない焦りもあったし、ケガもあった。今年は挽回しなければいけないと思うので、試合に出続けるようにしなければいけない。
そして今日は鹿児島ユナイテッドFCとのTMが組まれています、勿論勝負に拘ってもらいたいのですが新チームになってここまでどのくらいの事ができるのかという発表会ですので内容にも拘ってもらいたいですな、いい報告を聞ければいいけど・・・
監督のメンバーのファーストチョイスがどんなんだかそれも楽しみです
でも2月5日に V・ファーレン長崎とのTMがあるからそっちが本命になるのかな。
何れにしてもケガだけはしないでくりょ~。
尚、鹿児島ユナイテッドFCはJ3です。監督は三浦やっさん、そしてこの選手もいます。

永畑祐樹。
大前元紀と同期で鹿児島・神村学園からエスパルス入団、その後ギラヴァンツ北九州、ヴォルカ鹿児島そして鹿児島ユナイテッドFCへ(鹿児島ユナイテッドFCはヴォルカ鹿児島とFC KAGOSIMAが統合)
神村学園から初のプロ選手でした、今年入団の高橋の先輩になりますね。あれからもう10年経ったんですかぁ←遠い目
予習 (2008年1月24日 記)
ちょっと記憶が定かではないのですが彼はエスパルスで公式戦出場「0」じゃなかったかな、どうだっけか。
帯同は確か1回、その初の帯同をお母さんに連絡したら『頑張んなさい』と言われた・・・と聞いてその時の二人の心情を思うとウルウル
した覚えがあります。
何にせよ、カテゴリーはともかくあの体で(公称165㌢)まだ現役を続けられているのは彼の努力の賜物でありましょう、今後も頑張って欲しいもんです。
(おまけ)
こんな事やっていた永畑のルーキー時代。
サポサン vol.4 (2008年6月15日 記)
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