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2017年12月10日 (日)

実録 伸二なき戦い

地元紙。今季の舞台裏、生々しい。

清水 J1死守(下)勝つ集団へ 契約内容見直しに着手

>10月14日、清水はホームの静岡ダービーで磐田に0―3と完敗した。16位広島との勝ち点差は2となり、いよいよJ1の残留争いが現実味を帯びた。既に移籍市場は閉じられ、巻き返しへ残された手段は監督を代えるかどうかだけ。クラブ内部で意見は分かれたが、最終的に上層部は「続投」を決断した。

 磐田戦後、強化担当者と小林監督は三保クラブハウスで緊急会談を行った。深夜まで今後の方針を話し合い、
残り試合は残留に特化した戦いをすることで一致した。その後2試合は守備を重視して0-0で勝ち点を積んだ。だが、3週間の中断期間は、攻撃の練習に時間を費やした。クラブ幹部も疑問視した内容だったが、案の定、札幌、新潟と下位チームに連敗。最終節で残留か降格が決まる瀬戸際に立たされた。

 J2に降格し、1年でのJ1復帰を託されて2016年に就任した小林監督。当初は2年契約だったが、
J1昇格を決めた昨季終了後に契約をもう1年延長していた。それが足かせとなった。9試合勝ちなしだった6月など解任のタイミングは何度かあったが、違約金発生が重しとなり、クラブは動けなかった。2度目のJ2降格となれば、もっと大打撃を受けていたはずだ。

現行の34試合制となった05年以降、今季の勝利数8は降格した15年に次ぐワースト2位。J1昇格の功労者となった小林監督だが、今季の結果から見ればシーズン終了後に“解任”を通告されても仕方ない結果だった。

 クラブは今オフ、選手を含めた契約内容の見直しを検討し始めた。出場給の廃止、もしくは勝利給の割合を上げるなどの案が浮上。
経営陣は来季以降、勝ち点3にもっとこだわる「勝つ集団づくり」を打ち出していくつもりだ。

 静岡市民らサポーターの期待が大きかったJ1復帰元年。平均入場者数は12年以来、5年ぶりに1万5千人超えを記録。小林監督は最終戦で残留を決めた後、「厳しい声もあるが、サポーターはどこまでもついてきてくれる。もっと勝利をプレゼントできるようにならないと」と話した。
けが人続出などで思い描くスタイルを確立できなかった指揮官が、志半ばで清水を去る。

記事の気になるところにアンダーラーンを引き番号をつけてみた。

①あの頃、監督交代も・・・って話が出ていたんだね、結局は一昨年の大榎→田坂→降格の失敗が頭にあったんだろう、小林監督そのまま監督続投。

②あの守備的な試合はフロント、監督の間で話し合いで生まれたもんだったんだぁ。

③そう、何回かあった中断後の試合が悪かった。こん時は親父ブログでは
>中断期間、ずっと守備の練習するの?って書いた覚えが・・・

④まあ普通J1昇格を果たしたならば契約延長するわな。

⑤やはりJ1とJ2は違う、J2で結果残せてもJ1ではわからない、貴重な体験であり経験だ。

⑥ここ数年退任、解任ばっか・・・っていうか監督業なんてこんなもん。

⑦今季34試合で僅かに8勝、サポーターも勝ちに飢えている。勝ちにこだわる試合を見たい。

⑧小林伸二監督、お疲れ様でした。

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コメント

とりあえず櫛引は帰ってこない、と。

石毛はどうするだかね。

投稿: さんぽす | 2017年12月10日 (日) 07:50

いやはや、上中下と記事を読ませてもらって、改めて厳しいシーズンだったなと。
クラブとしての、エスパルスの現状を思い知らされた一年でした。
退任しなければ、小林(前)監督もその辺りを提言したかったのではないでしょうか。
とりあえず、新監督とセットで管理栄養士を雇っていただけないですかね(^_^;)

投稿: n.W.orange | 2017年12月10日 (日) 14:46

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