親父の腹の内
ここんとこ、敗戦が多いっけもんで癒しを求めYoutubeをさまよっていました。いつの頃だったでしょうか、この子のウクレレ演奏に魅せられ週に3~4回は聞いています。
そしたら18日フジテレビのノンストップにこの子が出たっけですよ。
勿論演奏の素晴らしさはあるんですがこの子の笑顔がいい、癒されてます。
さてタイトルの「親父の腹の内」ですがずっと腹に溜まっていた事があって・・・
今まで感じた事を色々書いてきました、特に中断明けからは上位チームとの対戦が続いたもんで劣勢は承知の助だったのですがそれも限度がある。
この前のリーグ戦川崎戦ではポゼッション率が25%だ30%だ言われてます。そん時解説だった興津氏に言わせれば考えられない世界のようです。
まあ時々このブログでも上位相手ならドン引きオーライ、カウンターで・・・と書くんですがそのカウンターが全くできなくなっている、ある程度持ち上がったらそこで急ブレーキが掛かる。
引いて守っても人数は足りているもののそれでも振り切られる
例えばターンオーバーなんかで選手が変わっても共通認識で誰が出ても同じ戦術で同じプレーができる・・・とよく言われます、うちも同じ(笑
選手が変わっても見たことあるようなヒドイ場面ばっか
親父的にはトレーニング=試合と思っていますんでやっぱ練習で出来ていないんだろうなぁ。小林監督の今までの功罪は別にしてこの部分はダメだな。極端な事言えばトレーニング時のケガ人の多さもトレーニング方法に問題あるやもしれん(言い過ぎか)
あと色々言いたい事はあるがこの記事見て頷いてくれる方と何バカな事言ってんだと思われる方がいると思う、書かなきゃ波風立たたないもんをこんな事書いちゃうだよ。
親父も久々に広島戦何とか行けそうです。
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