テセの負担を・・・
そういやぁ~7月13日は亡くなった親父の誕生日だった、生きている時はろくに祝ってやらなかったな。
前も一回ここで書いたけど『酒さえ飲まなきゃやさしい親父』まぁやさしかったかどうかは別にして酒を飲まなきゃ暴れなかった(笑
昭和5年生まれのガンコ親父でした、今日は仏壇に手を合わせるか。
さて昨日書いた~ テセのキレが・・・ ~ですがそう思ったのは俺だけじゃないと思うが如何?これは昨日だけでなくて最近の試合でそう感じていました。
昨日の試合でいえばあのクラスの相手なら彼なら無双だろうなと思っていました。しかしヘッドで一本外したし村田からのパスからのシュートもGKに阻まれた。昨年なら確実に入れていたようなシチュエーションでした。
ここまでリーグ戦は7得点、決して恥じる得点ではないのです。相手のマークがキツイのは承知の上ですが親父的には何か物足りなさを感じています。
昨日の2点目、竹内のあんなシュートが理想です。やはりテセにだけ負担を掛けず2列目、ボランチの得点が増えなきゃまだまだ苦しい試合が続くでしょうね。
2列目、ボランチの得点が増えていけば自ずと彼の得点が増えていくんじゃないかと思います。
何がキッカケになるのかなぁ。
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コメント
私なりにいわせりゃ先発は金子にすることですな。
もう1つはボランチとバックラインが頑張ってつないで、ボールを前に運ぶことですな。
守備の負担を減らし、ターゲットになるために降りてくる時間を減らし、マークがテセから目を離す時間を作れば、おのずと攻撃にエネルギーを配分できます。
J2なら技術的に優位だったので、つないでつないでテセのところまで運ぶか、クロスをあげられたけれど、バックラインがちょっとプレッシャーがかかっただけで慌ててテセに向かってポン蹴りするか、六反に蹴らせるかしか選択しない今の状態じゃ、テセもほとんどゴールに向かって仕事ができないと思います。
投稿: さんぽす | 2017年7月14日 (金) 02時09分