一本の訃報が・・・
ちっくしょ～、忙し過ぎるぞ。
エスパルスの試合がないとこの親父ブログもだらしなく更新できませんでした。でもそれは決して試合がなくて仕事が忙しいという事だけではなくて・・・
先週の金曜日に私のメールに一本の訃報が届きました。
うちの子っち応援団会員であり○○○隊の一員であったT氏の奥様からでした。
4月に心臓の手術をしその後容態が急変し意識不明に・・・○○○隊の皆様、うちの子っち応援団の皆様と共に回復を願っておりましたがその想い届かず・・・
日曜日にお通夜、そして昨日葬儀。私もお通夜に参列する予定だったのですが自分の身内の方で色々あり参列できず。そして昨日親父はがんセンターでの月一回の検診、治療日だったので葬儀も参列できず、直接のお別れができないままとなってしまいました。
まだ47歳だったそう、私の一回り下という若さでありました。
よくこのブログで「私たちには時間がないのよ」って書きますがまさにその通りで明日生きている保障なんてどこにもありません。
彼の柔和な笑顔が浮かんでまいります、エスパルスに対する愛情は決して色あせることはなくきっと彼の生涯にとってもエスパルスを応援していたという事実は燦然と輝くものでしょう。
彼の想いも背負ってこれからも応援していきたいと思います、安らかにお眠り下さい。
ポチットとな
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