vs浦和 2 ~ 久々な感覚 ~
8時頃仕事から帰ってきてその後、Jリーグタイム見ました。血が逆流するような久々な感覚、浦和サポの方々には申し訳ないが親父にとって赤組さんは永遠なるヒール、その首位のチームに対してもしかしたら・・・という試合をし忘れかけていた激情型の親父の本性がムクムクと。
しかしありがたいこんだ、他チームと同じような経過で試合が終わったとしてもこんな気持ちにはなるまい、赤組さんだからこそだ。
だけん、あそこまでいったら勝ちたかったなぁ。
わずか7分間で3ゴール。テセの1点目の左足、いやいや素晴らしいゴールでした。
3点目となったチアゴの狙い済ましたゴール、俺はチップキックかなと思いましたが別角度から見るとインサイドでカーブかけたコントロールショットでした、ちょっと異次元でしたね。
皆さん、覚えておいでか?10年前に4分間で3得点した千葉戦を。
狂喜の4分間 (2007年3月11日 記)
ジェジン、エダ、テルの得点。こん時も狂喜乱舞でしたが今回現地組の方々やPV、テレビ観戦の皆さんもきっとそうだったに違いありません。
仕事終わって帰宅した時
女房「引き分けだったみたいじゃん」
親父「う~ん(生返事)」
女房「よく追いついたよ」
親父「うーん(生返事)」
2-2でのドローならよく引き分けたと自分を納得させる事ができるのですが2-3と逆転しただけに悔しさが残る、ホント残念。中々勝ち点3は手に入れられないがこれからの楽しみが残った試合だったと思い込むしかないな。
しかし興梠選手は凄いな、認めにゃなるまい。
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