判定は・・・
あか~ん、忙しすぎる
全然エスパルスの方に頭が回らん。しょんない、多くの得意先は3月決算だからね、ここぞと注文がくるもんで捌くのに精一杯、まあ嬉しい悲鳴だわ。
そいでもちったぁブログ書かなきゃという使命感(笑)で書いてみます。
開幕初戦の神戸戦は疑惑の(オフサイド?)決勝点を奪われる。そして2戦目の広島戦では実際にファール(ハンドだったという噂も)だったんでしょうが「ん?」というファールでのPK勝利。
神戸戦の失点がオフサイドだったらもしかしたら0-0のドローで勝ち点1が加わったかもしれない。
反して広島戦、もしあれがファールでなかったらこれも0-0のドローで勝ち点1だったかもしれない。
よく審判の判定によって勝敗が分かれる事があるが両方ドローだったとしたら勝ち点2、しかし実際は1勝1敗の勝ち点3。
いかに勝ちとドローとの差があるのか痛感しますが親父はここまでの判定で上記のように「+1」と考えています。
今後の試合で色んな判定があって喜んだり悲しんだり怒ったりあろうかと思いますがまだ点棒が浮いていると考えるようにします。
なるべく点棒が浮くような判定を望みたいが(笑)そんな疑惑を振り払うようなスカッとした勝利をもたらしてくれるに違いないと思う次第でございます。
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