今年の一文字
一年間の試合が終わると色々整理するんですが・・・試合に行った半券をチケットホルダーから出して「あぁ、あんな事もあったな」と物思いにふけります。
半券を調べると今年はホーム19試合、アウェー1試合(松本)、天皇杯2試合、プレシーズン1試合という参戦結果で合計23
試合でした。(おまけで東静岡PV1試合)
ステージがJ2という事で試合数が多かったので仕事で行けなかったり体調不良で行けなかったりありましたが例年より多くの試合に行く事ができました、ほとんどが日曜日でしたしね。
正直なとこ、J1でこのくらい勝ってくれれば(特に後半のように)文句のつけようがないのですが来季はまたヤキモキする試合が多いんでしょうね。
J2より 普通に
J1が好き
さて恒例の今年の漢字が決まりました。
『金』だそうです、J2を2位で来季J1復帰を果たしたエスパルスは皆さんお馴染みの『銀』でしたが(笑
J1復帰の金字塔ではなく銀字塔でしたね。
エスパルスにとって今年の漢字は何でしょう。
多分、ここを見てくれる半分以上の方が『帰』ではないでしょうか(あえて『上』とか『昇』にはしませんでした)
J1へ復帰、帰る場所に帰ることができた。
または『結』かな。シーズン終盤の団結清水、あの一体感は凄かった。
親父的には『経』かな。
初のJ2経験、それに伴うクラブの経営、J1復帰が決まるまでの胃が痛くなるような経緯。
皆さんはどんな字が当てはまりそうと思われますか?
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コメント
『結』は納得です^^
降格というピンチに直面し、チームもサポーターも地元も大同団結で乗り切った、勢いにのった、努力と応援がその実を結んだ。
レッズ、ガンバ、サンフレッチェもきっと、このJ2で得た「結」こそがその後の栄光の布石となっていたのでしょうね。
投稿: JS | 2016年12月13日 (火) 13時50分
「鄭」かもしれないです。
あの人、すごすぎです。
投稿: 迷い道くねくね | 2016年12月13日 (火) 17時44分
「始」ですかね。
健太監督が去ってからの5年間はモヤモヤしておりました。
しかし、今年は明るい未来の予感があります。
エスパルス物語、新章の始まりの年という事で。
クラブが誕生してからの歴史を、幾つかの期間に区切るとしたら、今は第何章になるのか、皆さんのご意見をお伺いしたいです。
投稿: n.W.orange | 2016年12月13日 (火) 20時20分
蘇 かと。
文字通り蘇って、魅力あるチームになりました。
スタジアムで見たいとおもえます。
投稿: すうさん | 2016年12月14日 (水) 07時17分
『泣』でしょうか
なんどもあきらめかけ
(実際はあきらめ)
泣きが入りました
松本では森ちゃん来たのに
またかと
しかしセレッソ、最終戦PVでは
うるうるで泣き
投稿: REI | 2016年12月14日 (水) 23時07分