石毛、あと一歩
エダ、六平が不在の中盤、小林監督の右サイドの選択や如何に・・・って思っていたC大阪戦でしたが監督の選択は弦太、石毛でした。これは親父の予想が外れました。
この右サイド、相手C大阪の左サイドが強烈という事でおそらく守備的にっていう指示があったのかもしれないが弦太、石毛ともそこそこ良かったんじゃないかと思います。
このブログで比較的酷評している石毛ですが前半のチャンス、ワンタッチで相手をかわし左足のシュート、あの展開はお見事、あれが入っていれば俺が期待している石毛の姿だ。
ただ天皇杯大分戦でもそうだったがシュートをふかしてしまうのはいただけないなぁ、せめて枠へ。あと少し、もう少し。
vs大分 【天皇杯3回戦】 2 ~ 松本戦に繫がる勝利という結果 ~
周りの若い衆ら(金子、航也、白崎)が結果を出している、同じ攻撃陣として「流石、石毛」と叫ぶ日を心待ちにする親父でした。
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コメント
監督はどういうつもりで石毛を使ったのか?
調子いい者から、とコメントにあったので調子よかったんでしょう。
前半はそこそこ守備で頑張っていたと思います、しつこかった。
でも金子が出てきて、やっぱりでしたが、
金子を先発で使ってたら、とも考えます。
投稿: Avilo | 2016年10月 3日 (月) 21時45分
>Aviloさん
コメントありがとうございます。
親父の予想が外れたって書きましたが私の予想は金子でした。
元紀と金子でFW、SHは埋めるんだろうなぁって思っていましたが勝った今は結果オーライとしたいです。
投稿: なりき | 2016年10月 4日 (火) 08時25分