愉しみはまた苦しみでもある
オリンピックはメダルラッシュ、親父的には卓球に注目してました。まがりなりにも高校時代卓球部だったもんで・・・弱小高校のペンホルダーの弱小部員でしたが。
中国の馬龍のプレーは人間業とは思えません、あれだけの水谷との打ち合いでドライブ掛けながらの応酬でほぼミスがない、改めてビックリです。
男子団体卓球はその中国との決勝、J1とJFLくらいの差はあろうかと思いますがジャイアントキリングもありうるわけで喰らいついてもらいたいなと。
さて昨日10時に発売開始の松本戦のチケットを買って来ました、行けるかどうかわかりませんが・・・なんしょ家の衆の許可が出るかどうかが問題です。術後で体力ない身体で行くの?大丈夫なの?って言われちゃうと正直返す言葉がなく・・・でも何とかなるっしょ。
さり気なくチケットを出窓の所に置きっ放しにしてあります、多分見つけるでしょう、今日帰って何て言われるか・・・
親父はアウェーは基本的に行きませんが甲府、松本あたりでしたら行きたいと思っています。横浜等の都市部は行きたいとは思いませんがそれほど都市部ではない近隣のアウェー(山形だとちょっと遠い)は試合だけでなく風景を愛でながらのスタジアムまでの行程が好きなのです。また松本との試合は9月終わりですから季節的にも良いので。またスタジアムもフルハウスでしょうからその雰囲気も愉しみたいなと。
でも実情は愉しみばかりではない、この時期まで昇格争いに加わっていなきゃなんない。
中々愉しんでばかりはいられないのである。
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