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2014年6月 7日 (土)

復帰を心待ちに

地元紙夕刊の「窓辺」で清水エスパルスユース監督の大榎氏が手記を寄せている。

少々長いが書き起こしてみよう。

>スポーツ選手とけが

長谷部誠選手(藤枝東高出)と内田篤人選手(清水東高出)がサッカーワ-ルドカップ(W杯)ブラジル大会の日本代表に選ばれた。
今年に入ってからの大けがは不運だったが、大舞台に間に合わせようと、本人の自覚と周囲の協力が結実した。うれしい話題だった。

 同じような経験がある。
Jリーグ開幕を翌年に控えた1992年10月、ナビスコ杯で右膝前十字靭帯を断裂した。当時は致命傷と言われたが、93年5月16日、横浜フリューゲルスとの開幕戦に間に合わせたい一心で、再断裂のリスクが高い人工靭帯移植の手術を選択した。

 手術の翌日にリハビリを開始した。プロのアスリートとけがは背中合わせ。けがをしない選手はいないと思うようにした。いつも「神様が与えた試練」と自らに言い聞かせた。7ヵ月後、なんとか開幕のピッチに立つことができた。

 2000年にもう一度、同じ右膝を負傷した。36歳だったから、現役続行の危機と直面するが、もう一度ピッチに戻りたいという、さらに前向きな気持ちで乗り越えることができた。1年後には天皇杯決勝のピッチに立ち、優勝できた。けがの功名ではないが、指導者になってから、負傷した選手への対応などで自身の経験が役に立っていると思うことがある。

J1清水エスパルスの長沢駿選手は、好調だった矢先に右膝前十字靭帯を断裂し、現在リハビリを続けている。復帰後にどんな成長を遂げるか、皆さんに注目してもらいたい。

ナビスコ予選突破はならなかった、(11月8日の) ナビスコ杯決勝で駿のゴールで彼にナビスコ杯の優勝カップを掲げてもらう(ゴトビ監督談)との目論みも崩れてしまったが彼の復活こそ俺らの希望、首をなが~~~くして待ってます。

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コメント

大榎さん、思いっきり好きです。以前、消滅危機の時
声掛けたんですが謙虚で、こっちが頭下がる思いでした。
それは、テル、イチも一緒でした。
言っちゃあいけない人(そんな態度とは…)という大物の人も
いたのは内緒。
そんでも、今より清水にメロメロだったな。

投稿: オレンジのヒゲ | 2014年6月 7日 (土) 23:52

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