« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月27日 (火)

vs川崎 【J特】見てないからなぁ

3日遅れぇの~ 便りをの~せぇて~

もう川崎戦後、3日経ってしまった。まだ左腕から背中が痛いもんで中々ブログ書けません。

あ~何て書こうかねぇ、仕事日だったので試合見てないもんで迂闊な事書けない・・・

試合前、勝てそうな要素が少なかった事は事実。何とか俊幸がゴールして大悟も惜しいシュートがあったようだ。
シュート数でも15本打ったらしいがネットを揺らしたのは俊幸の親父的30点のゴールのみ。

一方の川崎の得点、1点目はまたやられたのうちの右サイドからそれを中央で合わされる

ショックはまた右サイドからって事・・・ショックⅡはその折り返しをクリアできずほぼフリーでシュートされた事。

そして2失点目はFKからのヤジ、試合後に「オフサイド」ってコールしたようだが・・・

うちにとっては確かにグレーゾーンの得点だったがそれより憂慮しなきゃなんないのはFKがニアに蹴られてマークについていたみんながそのとこに集まってしまいヤジをフリーにした事。

ニアに蹴られれば高い確率で後ろへすらされる訳でファーのヤジをフリーにしてしまった事が問題なんだと思う。まぁその前にあそこでファールしちゃあまずいよなぁ。

いてて、また左腕が痛くなってきやがった。それではまた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年11月24日 (土)

昼休み@office

世は3連休らしいのですがオラんちのとこは暦通り、そして今日はしっかりと会議のスケジュールが…
今日は何時から試合ですか?そうですか、17時半ですか、試合見られるかな。

まあ今更プレビューだなんだって書く事もなくホーム最終戦に向けいい試合をやってくれとしか言いようもなし。

しかし一言・・・

なんしょシュートを撃てや

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月23日 (金)

勝っても負けても花火をあげまっしょい!

2012J1リーグ最終戦(12/1vs大宮)『みんなであげよう! オレンジ花火2012』実施および 協賛募集開始のお知らせ

まだ最終戦の前に川崎戦があるのですがこの募集の期間が短いのでここでPRをば。

最終戦の大宮戦のあとオレンジ花火をあげざぁっていう企画、もし敗戦の後だったら正直なところ白けちゃうかもしれんけどそんなの関係なく花火をあげましょうよ。

チーム、サポーター共一年間お疲れ様の気持ちを込めて

うちの子っち応援団で2口購入しました。が、23日10時現在まだ76口です。200口に達しなければこの企画は不成立になります。

個人で2,000円というのは考えてしまうかもしれませんがご家族、観戦仲間、お友達を誘ってみてはいかがでしょうか。5人なら400円、10人なら200円、20人なら…

期間は11月26日(月)18時までです。

多少の特典(①フォトフレームサイズ感謝状(ご自身のお名前入り)②12/1 (土)大宮戦、マッチデープログラムへのお名前の掲載およびマッチデープログラムのプレゼント③12/1(土)大宮戦、大型ビジョンへのお名前の掲載)はありますが一番大事なのは…

あなたの心意気です。

是非お願いします。

※うち団の皆さんへ業務連絡

裏掲示板で花火の件募集していますので見て下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月22日 (木)

どうやって点を取る?

いてぇ~

まだ左首筋から左腕、背中の痛みが続いている、流石にこれじゃぁマズイってこんで昨日有給取って静岡市立病院へ行って来ました。その後、いつもの山本内科にも行って病院の連荘でした。

サッカー以外で休んだのってここ数年なかったじゃないだか。
12月7日にMRI受診です、痛み止めもらってきたけど効かねぇ~
昨晩は晩酌した後に薬飲んだからね、女房には「薬飲むんだからお酒飲むのやめれば」と言われましたが「飲まなきゃ一日が終わらないでしょ」と言いながら一杯だけ。

12月に入ると得意先の忘年会 
特に12月8日は三保園ホテルと清水駅前のWヘッダー。それまでには何とかなってれば良いけど…

さてエスパルスに目を向けると浩太に続いて八反田も怪我らしいですね、また今年初めの状態に戻っちゃった。
ここまで尽力してくれた二人だから次節は無理でも最終節は出て欲しいもんだ。

ナビスコ決勝、新潟戦、G大阪戦と3連敗。しかも得点はPKのみ…G大阪戦はやらかした岩下のアシストのオマケつきだったが。

これからどうしましょうかねぇ、点を取る作業。サイドからクロス上げたって得点の匂いしないしCKも。
うちの得点って点と点がピンポイントで合わなきゃ取れない感じでしょ、線で取れないんだよなぁ。

どうせ練習は狭いスペースでやってるんだからゴール前を設定して打開できるような練習やればなぁ(やってるんでしょうけど)
でも狭いスペースと本番で相手がブロック作って守ってるフルコートじゃ違うもんなぁ…とまた練習批判になってしまう。

ゴトビ監督のオーガナイズは守備では評価できるが攻撃は評価できない。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年11月20日 (火)

MF、もっと頑張れ!

誕生日のこんでコメントいただいた皆さん、ありがとうございます。ちょっと体調が悪くなるとホントに生きてるうちに優勝できるだかと弱気になってしまいます。
まあ相変わりませずブログ書いていきますわ。

これは親父の考え、意見だもんで、あぁまた何か言ってるよって思って読んでくれればと。まあ大した事じゃありませんが。

俺はポジション的にはMFが好きです。攻守の要、ゲームの組み立て、やはりファンタジスタの出現を夢見る訳で。
うちのチームにはその候補生が結構いると思ってます。

今現在、その筆頭は期待を込めてやっぱ石毛君。
どの試合だったかなぁ、デビュー戦だったか三保だったかも忘れちゃったけどドリブルしていってルーレットでかわそうとした場面があった。
その時は突破はできなかったけどもし突破できていたら…なんて思うとゾクゾクするプレーだった。

今は残念ながら中々攻撃的なポジションに恵まれていないがきっと彼は経験をバネにして伸びてくれるでしょう。

さてここからです。

以前、7月の終わりにこんな記事を書いてました。

最初の方はサラッと読み流して(笑
一番最後に石毛君の事を書いたんだけど最初ん頃のあのプレーを忘れずにドンドン仕掛けていって欲しいな。

FWの得点は勿論気持ち良いけど親父的にはMFの得点ってもっと気持ち良いものだから。
今は全然MFの得点がないわなぁ~、勝てねぇわけだ、面白くねぇわけだ。
あっ、点自体が取れてないか。

※個人の感想です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年11月19日 (月)

vsG大阪 2【J特】前を向けって

一昨日の風雨は後ろから前から(畑中葉子かよ、ちなみに彼女ももう53歳)そして横からと日本平のピッチを縦横無尽、うちの選手の動きにそれは見られなかった。

いつも通りメインAだったので結果的にズブ濡れ、これは覚悟の上だったからどうでも良い事だがピッチ上の戦いはどうでも良い事ではない。

いつもの風景、いつもの見慣れたうちのチーム、なぜこんなサッカーになっちゃうんだろうって思う。クソつまんないサッカー…誰が見たって面白くない。

華麗なパス回しとは前線で行うものであって後ろで行うものではない、後ろでダイレクトパスをポンポンつないでどうすんだ。

何か雁字搦めのサッカーで意外性が全くないというのはさぞかし相手もやり易い事だろう。
前にも書いたが中央あってのサイド、ガンバの3点目なんて綺麗だったな。

縦のパスはガンバ 横のパスはエスパ
(糸 by中島みゆき)

そんな事書いている内に19日になり俺も54歳になりました。おめでとうございます、ありがとうございます。
だけんマジに生きているうちにリーグ優勝できるんだろうか、オレンジテープを投げられる日が来るんだろうか…
私たちには時間がないのよ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2012年11月18日 (日)

vsG大阪 1【J特】身も心も凍る試合

ここ一週間ばか左腕が非常に痛い、多分神経が骨に当たっての痛さだ。以前MRI撮った時そう判断された、まだぶり返しだ。
昨日になって左指がうまく動かなくなった、なので今もキーボードを右手だけで打っている。

そんな体調のためまた天候不順のため参戦をやめようかと思ったがやっぱりエスパおバカさん、いつもより遅かったが参戦しました。

たんといましたよ、エスパおバカさん。しかし凄い雨と風だった。よりにもよって試合当日だけ何でこんな天気になるのか、一昨日のあの快晴はどこにいってしまったのか。

試合は…

雨に濡れるのはしょんない、我慢する。ポンチョ着てたって中まで濡れてきて寒さもあった。

が…

試合はそれ以上に恐ろしく寒かった、いや心凍る試合であった。

前節の新潟戦はナビスコ決勝から中2日であった、そんな状況を鑑みて致し方ないところもあったろう。だが昨日は前節から1週間以上ありまた相手ガンバには遠藤、今野とオマーンへ行って中2日の選手達もいたんだ。

ちょっと頭を冷やしてからまた書こう、しかし脳震盪らしいが浩太の怪我が心配だ。

Resize0002

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年11月17日 (土)

くそ~

よく降りやがる

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年11月16日 (金)

もったいねぇ~

今日のこの快晴を明日に持ち越したいぞ。

Resize0418
(富士宮市柚野より)

明日、雨よ降るんじゃないぞぉ~~~。

あっ、ちなみにエダ、誕生日おめでとさん

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月15日 (木)

イチ・・・

あ~もう木曜日・・・忙しい、忙しいで日は過ぎていく。

一応、昨晩代表戦見ましたよ前半まで。お決まりの寝落ちで朝刊で結果を知った、サッカーになるとエスパルス以外関心がない親父です。

遠藤と今野が出ていましたね。土曜日のうちとの試合どうするんだろう、出場するんだろうか?
もう若くないし灼熱の地オマーンへの遠征、これは回復するのは時間がかかるだろう。
日本のためとはいえここで彼らが出たのはガンバサポだったら堪らないとこだろう。
これで週末の試合、出るにしろ出ないにしろ負けちゃったらどうなるの?普通の試合じゃないんだよ、負けたらこのまま降格してしまうかもしれない大事な試合・・・

 

 

と、ここまで下書きしてあって続きを書こうかと思っていたら

水戸  元日本代表DF市川と来季契約せず

ってニュースが・・・

もうここでは彼のことは書くまいって思っていたがやはり寂しいニュースだ。

寒風が身にしみる。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年11月13日 (火)

スポンサー一致度

こんなもんを見つけたもんで

Jリーグサポーター調査

解説はめんどくさいので各自読んで下さいな。

その中で興味を持ったのはスポンサーの一致度。

我らが胸スポンサー「SUZUYO」

市民球団とはいえ実質親会社のSUZUYO、地方の一企業なので認知度は低いがまあこんなもんかなと。

面白いのは浦和、鹿島の胸スポンサーの一致度。
人気チームでありながらこの順位、何をやっている企業なのかわからないってこんかな。

そしてちょっとショックだったのは背中スポンサーの一致度。

我がチームの背中は「glico」に決まっておる

多分、J開幕当初から20年間変わらずに同じ位置でスポンサーになってくれてるのはJ広しといえどもglicoさんだけじゃないかなと。
うちの応援だってグリコがあるしもっと一致度高いと思っていた。

その逆がパンツスポンサーの一致度。

うちのパンツには「JAL」

これは今現在ホントにスポンサーかどうか怪しいとこだが…
J開幕以来、ずっと胸スポンサーでいてくれたJALだが残念ながら経営破綻によりその座を降りた。
うちにとってはそれまでずっと応援してくれたという意味で今度はうちがJAL頑張れの応援の意味で無償で袖スポンサー、パンツスポンサーに残したのだが…
これはパンツスポンサーというわけでなく昔の胸スポンサーのイメージが強くJAL=エスパルスの構図の名残りと見るべきだろう。

JALさん、これほど認知されているんだから胸スポンサーの復帰、期待しますよ。

さて袖スポンサーは「アウトソーシング」

アウトソーシングさんには日本平のネーミングライツも取っていただきかなり助けられています、確か年間9,000万でそれを静岡市とエスパルスが折半だっけ?(記憶あいまい)
俺のブログでは幸せに逢えるスタジアムって事で「逢うスタ」って表現してるけど改めてアウトソーシングスタジアム日本平に戻すわ、これだけ貢献してくれてるんだもの。

こんな不況が叫ばれている中、サポートしてくれる企業さんに感謝。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2012年11月12日 (月)

静岡ソウル

日曜日にやっと扇風機をしまいました。女房は寒がりでも親父は暑がりなのでここまで引っ張ったのですが流石にここんとこの朝晩の涼しさ、寒さにはもう扇風機もいらないかなって。
でも風呂上りなんてやっぱちょっと風が欲しいと思いますが…

J2の最終戦が終わり悲喜こもごものドラマが展開されたのですがJ2のチームを改めて見ると凄いね、22チームちゅうのは。
各チームでサポーターの物語があるんだろうけど取りあえずこの仲間に今年は入らずホッしている親父です。

何故エスパルスを応援してるの?応援し始めたキッカケって何?って問われたたらあなたなら何と答えますか?

招待券を貰って行ったらすごく良いゲームでそれから嵌ったとか色々あるんでしょうけどこれは正解も不正解もないと思っとります。

多分ですが

because they are there.

「そこにエスパルスがあるからだ」って方が多いんじゃないかなと。

親父的に言えば18歳で静岡を出て5年ばかり東京で暮らしました、もう30年以上昔の話です。
その頃は今と違って情報量も少なく東京の暮らしに憧れてました、それから後で感じたんですよね、やっぱ俺は静岡だと。

お金がなく帰静するのも新幹線なんてとんでもない、鈍行か高速バスでそれが静岡に近づくにしたがって「ら」も多くなってくる、それが体に沁みたんだよね~。

親父的に静岡とは何ぞや?と問われれば

富士山、お茶、サッカー

だと答えます。カッコ良く言えばそれが静岡ソウルだと思うようになってからでしょうかねぇ、エスパルスを応援するようになったのは(まあ創成期からですけどね)
静岡に生まれ育った者の定め、宿命だと思っとります。

降格から抜け出し来年もJ1の舞台で戦える事に感謝します。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年11月10日 (土)

ライオンハートvsマーライオン TM@三保

ひっさびさの三保です、多分2か月振りくらいじゃないだか…と思って調べてみたら何とお盆休み以来だったので約3ヶ月振りでした。
昔は三保親父を自認していたのに今では三保親父を辞任している有様です。

もう11月になったちゅうに日なたのあの暑さ風がほとんど出なかった。
空、あくまで青く。

Resize0001_2

さあシンガポール代表との試合が始まります。

Resize0002_6

前半19分、大悟からタカへパス、それをタカが絶妙なターンで相手を振り切りシュート、G,G,GOOOOOAL
やっぱ決めるべき人が決めそれがタカだったという事でやはり会場は盛り上がりました。
タカの中では「見たか、ゴトビ」って感じでしょうか。

Resize0006

後半40分、キジェの早いクロスから中央で元紀がヘッドで決め2-0。

Resize0009

後半は練習生も加わり連携は今一だったがなかなか個人的な面白さがありました。

CBに来季加入の三浦君が犬飼とコンビを組み無難にこなしてました。

最近は選手の方からの売り込みが多いらしくその練習生達も後半途中から出てきました。
韓国人FW、そして中盤もそうだったのかな、2人出てました。FWの彼はかなり体格もよく気持ちが見えていましたね、でもCFは気持ちだけじゃあ…
そして左に清本君が入りました。彼、中々しゃらくさい奴らしいですね(笑)思ったより小さかった、決定的なダイビングヘッドも一本外してくれました。

全体的に見て感じたのは八反田はマークがなければ前を向いてドリブルで仕掛けられるが肝心の決定的なパスを出すところはまだまだかなと。
俺と攻撃的な波長が合うのは誠、よく仕掛けてはいたが抜けるとこまではいっていなかった。
また親父がグズグズ言うがこういった練習試合を沢山やって彼みたいなタイプの仕掛けられる選手に経験を積ませたいなぁって思う。

最後にこの方を先頭に選手達が挨拶をしに来てくれました。

Resize0010

Resize0011

| | コメント (1) | トラックバック (0)

今年はいつまで楽しめるだか

あれから一週間、それから3日、何か凄い昔のように思えるナビスコ決勝&新潟戦の敗退
今、早朝5時ですが一週間前はソワソワしながら国立に向け出発してました、またあの舞台国立への途が始まります。

天皇杯の組み合わせが決まりました、抽選と言いながらも片方の山が既に決定していてその山に入れなかった(入らなかった?)うちにとってとても公平な組み合わせではないと憤慨しております。

鹿島、浦和あたりが優遇されているようにみえるのは僻みなんでしょうか。

リーグ最終戦が12月1日、既に天皇杯敗退しているチームはそこで今年のサッカーが終わります、うちはありがたいもんで取りあえず12月15日のC大阪戦までは楽しめます。でもそこで負けたら今年はハイそれまでよです。

それに勝てば…また次に勝てば…ホント決勝まで行きたいよ。年内一杯だけでなく正月にサッカーできるチームは2チームしかないだもんで。

なが~~~~~いオフは嫌だな。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年11月 8日 (木)

vs新潟 1【J特】肉体は精神を上回れなかった

仕事を終えて(ホントは終わっていなかったけれど)ギリギリ駆けつけた逢うスタ・・・Yシャツの上にユニ着たんですがさび~、さび~。その上に一枚羽織りました。

Resize0001
(写真提供:ハラッチさん)

敗戦後、選手達が挨拶に来た時こんなクソ寒い試合をしやがってとブーイングしてやろうかと思ったのですが浩太がグランドコートを着ずにそれを引きずりながらいつもの端っこではなく選手の真ん中で挨拶するのを見て

「浩太、次頼むぞ

って言葉が出てしまいました、彼が引きずっていたのはグランドコートではなくこの試合に勝てなかった責任を一人で引きずっているようにも見えました。

ナビスコ延長戦を戦い終えて中3日の試合、前半は風上という事もありチャンスをいくつかつくったのですが後半はいけません。勝ちたい気持ちはあっても体が動かないっていう状態だったでしょうか。
こんな事では3位以内に入りACLに出たってやっていけませんぞ(親父的にはACL出て欲しくないが)

ナビスコ決勝でもあえて触れなかったのですがチーム戦術とか練習方法とかここまできたらもう何も言いません。ただ回りくどい事やってチャンスを潰すよりもっとシンプルにやった方が良いんじゃないかと思います、手数掛け過ぎの感は否めません。

それではまた後程。

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2012年11月 6日 (火)

飲んでかかれ!

明日はもう新潟戦、中々日程的には厳しいものがあります、選手達は国立の舞台から3日経って気持ちは切り換えられたでしょうか。

今日のタイトルの「飲んでかかれ!」に違和感を持たれた方がいるかもしれません。
下位の新潟との試合だからといって油断できないとほとんどの方は思っているでしょう、ましてや国立で負けたあとだしね。

俺は負けたからこそ明日は良い結果になるんじゃないかと思っています。

準優勝とはいえ少なくとも国立決勝の舞台に立った選手達です。鹿島を除く他のチームが経験できない事を経験したのです。
その経験が覚めらぬうちに試合ができるのです。

「飲んでかかれ」とは負けられない、勝たねばならぬオーラを出して戦って欲しいとの願望からです。

新潟は嫌いなチームじゃありません、このところ毎年うちと同じようにオフは草刈場と化しています。お互いに地方都市であり財政も豊かではない、頑張って欲しいチームですがここは情け容赦なく叩かねばなりません。

平日開催なので新潟からも行きたいのに行けない方も数多くいることでしょう。私も仕事次第、夕方の会議次第になりますが多少遅くなっても行く方向で準備します。

果たして勝ちたいという精神力が中3日の体力に勝てるかどうか見極めたいと思っています。

新潟サポさんへ残念なお知らせ

明日の試合、杉山浩太選手が帰ってきます。

<< 業務連絡 >>うち団の皆様へ

リーグ最終戦後、オフ会を実施します。専用掲示板を見て下さい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年11月 5日 (月)

来季2ndユニ

(追記)

あるようなないような・・・微妙だ。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

国立でマッチデー買われた方は来季のユニが載っていたので見た方も多いとは思いますが・・・

来季2ndユニは何とブルーです。

別にこれにいちゃもんをつける気はありません。J開幕時、もしかしたらオレンジではなくブルーになっていたかもしれませんから。

その背中に富士山があしらわれています、流石に静岡ですね。これを出来るのはJ1復帰した甲府とうちぐらいですからね。

でもこれは誰のデザイン?東京の方?

静岡の方がデザイナーだったらこんな富士山にはしなかったでしょう。

だって宝永山がないもの・・・

富士山に宝永山がないのは国立決勝に浩太が出られなかったようなもんですよ。まぁ、古くはクリープを入れないコーヒーみたいなもんですか。

そんな細かいとこ気にしないでいいようなもんだけど清水から見た富士山はやっぱ宝永山があってこそと思うが・・・

会社でそんな話をしたら清水の人は、富士山の頂上は3つの山に分かれているのが清水から見た富士山って俺より拘っている人がいて(笑

でもそんなもんよ、一応フロントにメールしといたけどね。

はぁ~ バカな親父。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

vs鹿島 4【J特】ナビスコ杯決勝 心震えた選手紹介


(UP主に感謝)

うちの選手紹介。

まずは眞田君の映像(0:32)に当時が蘇り 浩太のガッツポーズ(1:10)に思わず声が出てしまい

克馬さんの

「そして背番号12、オレンジレジスタと共に闘う熱き魂 オレンジサポーター」(4:55)

で震えたわ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年11月 4日 (日)

vs鹿島 3【J特】ナビスコ杯決勝 25番ゲートの君へ

私は前エントリでコメントいただいたAviloさんと同じくゴール裏25番ゲートの上での応援でした。

その25番ゲートのところには10代か20代?の応援団の若い衆がビールケース?の上に乗ってピッチを見ずにずっとこちらに向かって応援していました。

応援団の方はこちらを煽っての応援が多いのですが彼は違いました。まるで高校生の応援団のようにただひたすらに、ガムシャラに、両手で、体全体で応援してくれていたのです。

汗が噴き出し顔が真っ赤になりフラフラになりながら応援をリードしてくれました、給水しながらのその姿は痛々しささえ感じる程でした。
その彼は試合後、しばらく立ち上がれませんでした。

どこかの応援団がカチコミまがいの事をしているのに彼の応援は何と人の心を打つものだったのでしょう、こちらが応援されました。

彼の応援の熱意に負けない応援ができたのか?自問したって答えはNOに決まっている。彼の姿を見れば腰が悪いというのは言い訳に過ぎない。

25番ゲートの君へ。

君に負けないようにこれからも応援してくよ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

vs鹿島 2【J特】ナビスコ杯決勝 全ての方に感謝

予選から平日開催が多かったのにホームそしてアウェイで応援された方々

今年途中、諸事情で移籍してしまったが決勝までの道のりを切り開いてくれた選手達

チッケット狂騒曲に対応してくれた方々

国立で場所取りに奔走してくれた方々

国立、TVの前で応援してくれた方々(このブログ的には応援コメントを寄せてくれた方々)

「まだまだあんたっちはみるいよ」と思い知らせてくれた鹿島の選手達

そして何よりも

非常に悔しい想いはしたが国立へ連れて来てくれ夢を見させてくれ改めて清水サポーターの団結力を認識させてくれたチーム、選手達に感謝、感謝です。

 

 

尚、今日の三保には

「清水の選手を誇りに思う。これからも共に、そしてASIAへ」

という弾幕が出ているそうです。

(情報提供:いとちゃん)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

vs鹿島 1【J特】ナビスコ杯決勝

きのうわ、とうきょうのじんぐうがいえんにある「かいがかん」とゆうところにいってきました。

ぼくがかいた「え」がかざられているからです。

ちかくでなにかあるらしくおれんぢとかあかっぽいふくをきていたひとがおおぜいいました。

ぼくの「え」はねだんが「いちおくえん」ってついていました。

いち、じゅう、ひゃく、せん・・・よくわかりません。

さっきいたあかっぽいふくをきていたひとたちが

「きにいったからごせんまんえんにしろ」っていってきました。

いち、じゅう、ひゃく、せん・・・よくわかりません。

ぼくはまだわかいのでこのひとたちのいいなりになってしまいました。

あとでかんがえるとうまくまるめこまれたみたいです。

ぼくのしょうらいのゆめはこのようなひとたちにまけずにりっぱなおとなになることです。

おわり。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年11月 3日 (土)

念よ届け!

沢山の応援コメントありがとう。

試合が始まります、それでは国立に向けて念を飛ばします。

いくら押されたって俺らの一念、岩をも通す

| | コメント (0) | トラックバック (0)

では

行って来ます

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年11月 2日 (金)

いざ行かん!

沢山の応援コメントありがとうございます。時間をセットして明日の13時には例によって例の如くの飛ばし方で皆さんの応援コメントを国立向けて飛ばしますよ。
まだまだ募集しているので↓のエントリのコメント欄へお願いします。

早朝5時に出発だからもう寝ないと・・・でもまだ全然準備ができてないや。
デジカメの充電、荷物の詰め込み、ビールを冷やし(一応6本持ってく)服の支度までやる事一杯、あっまだテープ巻き直しをしてないし。
ブログも書かなきゃなんないし・・・ホント気忙しい、嬉しい悲鳴だ。

俺らは大人の遠足に行く訳じゃない、少しでも選手達の力になればと。

やる事を何時もよりパワーアップして応援しましょう

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月 1日 (木)

やっぱ応援コメント募集します

(追記)

勝って高らかに歌いましょうぜ


(UP主さんに感謝)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

11月に入りました。あぁ、仕事が忙しい、気忙しい・・・
お仲間さんに用意してもらったオレンジテープもまだ巻き直していないし他にも色々準備しなきゃならない事があるのに・・・

Img

前回のナビスコ決勝ではこのブログで応援コメント募集して107件もの応援コメントいただいたのですがその甲斐もなく・・・
なので今回は見送ろうと思ったのですがやっぱやります、こんな辺境酔っ払い妄想ブログにできる事はこのくらいかなと。

企業なんかではプロジェクトを始める際に決意表明などしてスタートするのですが一般的にそれをキックオフと言ってます。

試合のキックオフは当然まだなのですがサポーターの心は既にキックオフしています。

前回のように応援コメントが100件超えたら勝てる・・・とかそんなのはもうやりませんが皆さんの熱い応援、決意表明をなるべく数多くいただけたらと思います。

皆さんの熱い想いは試合当日、国立に向けて飛ばします。

 

見せろや、清水サポ魂

| | コメント (57) | トラックバック (0)

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »