モヤモヤを腹から出してみた 1
最終戦まで残留さえ決められぬ我がチーム、今日はドピーカンの晴天(@静岡市葵区)、空はあんなに青いのに、空はあんなに高いのに、俺の心は一向に晴れない。腹に溜めているばっかでモヤモヤ感が晴れない。
毎年毎年同じような結果になりこのブログでは年に何回かはフロント、監督、選手に思いの丈を書いていた。だが今年は試合だけに関しては文句も書いていたが全体的な根本的な事に関しては全くと言っていい程書いていないと思う。
基本的には親父は自分の眼(片目しかないけど)で確認した事に対してブログ書きたいなと思っているのでなるべく三保にも言っていたが今年に限ってはがんの再発、自宅療養という事で一回も行っていない。なので篠田監督がどんな練習やっているかスポ新あたりの報道で知るくらいだ。
なので大きな事は言えないがサッカー素人親父のモヤモヤした腹の中を少し出してみたい。
試合が始まって我々サポーターは当然の事ながら先制点を願う。
が先制したらうちのチームはどうなるだろうか?その後の試合振りは同点にされるのを怖がり腰が引けてくる。そしてサポーターが予期したように同点にされその後逆転される、ルーティーンのようだ。何とも情けねぇったらありゃしない。
これだったら早い時間帯の先制点ではなくなるべく長い時間0-0のままいって終盤に先制点が入るくらいの試合の方がいいんじゃないかとも思ってしまう。まるで先制点が手かせ足かせになっているようにしか思えない。
取り合えず今日は一つだけ腹から出してみた、また後日。
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